PASS してね。
窓を開け放した春の宵にいいい音楽ですな。マーチン・テイラーもステファン・グラッペリもまだ若い(?)です。曲はスティービー・ワンダーのお馴染みのアレというかコレです。この二人でやるなんて、選曲抜群。
中古CD 屋でジャケ買いしたんだけど、結構いいかもかも。LADY KIM ってどうしてもLADY DAY を思い出す。そのうえ、LEFT ALONE ときました。まだまだ若い声だが、さてさて、これからどうだろう。

23:27
枚方に
義母を見舞ったあと、馴染みの蕎麦屋に寄った。変な言い方になってしまうが、馴染みといってもン年ぶりに訪ねるのである。その蕎麦屋ではよくお酒も飲んでいたから、お客としては最低でもお酒をやめている年数、8年はいっていない。お客としては、と書いたのは話をしに行ったことはあるからで、またまたややこしい。ま、不義理をしていたような格好なのだが、毎年、年賀状のやり取りは続いていたのである。
初めて行ったのはもう十数年前で、枚方の街の取材をやっていて、新しい蕎麦屋を見つけて飛び込んだのが始まり。取材を受けるのは私たちが初めてだったようで、奥さんにもご主人にもよく覚えていただいた、というわけである。その十数年のうちに、知る人ぞ知るから、結構有名になって、ミシュランで星をもらったりしてしまった(私はその知らせを知らなかった。ぜんぜん威張らないから…)。
で、2月に入院した話などをしているとご主人が「これあげる」と、奥から杖を持ってきてくれた。なんでもご主人が足の怪我で3カ月ほど入院していたときに時間つぶしに作った杖だという。みんな要るだろうからと、たくさん作って周りの入院患者さんに配っていたという品物である。「私はもう使わないからどうぞ」。持ってみると軽い軽い。「桜を削った」と言う。奥さんが「ぎょうさん作ってね。まだあるよ」なんて笑う。桜を削り、握りも拵え、ニスが丹念に塗られている。こういう職人技が蕎麦職人に通じているのだろうなあ。
んで、粗挽き蕎麦が食べたかったのだが、閉店間近に行ったので売り切れていて、スタンダードな細切りを注文。お咲きさんはおろしそば。ここのは辛味大根がいい。私がフリーライター、編プロ、出版社など渡り歩いて、お酒ですべてを放り出したのを知ってる奥さんが「今は何してはるの?」と訊くから「神戸の方まで物書きに…」なんて答えると「毎日?それはリハビリになっていいねえ」と、ほんとに憎めない天然のいい味の奥さんである。閉店が近かったので、サービスに「そばがき」が出てきた。お咲きさんが一口食べて「今まで私が『そばがき』と言って食べさせられていたものは何だったの?」と、その味にひたすら感動していた。へへ。おいしゅうございました。お咲きさんが「よう見舞いに来てくれてたお二人を連れてこないと」と言うので、拓諳さん、なっちゃん、今度、行こうね。
そんなこんな。
只今のながらCD
ONE KIND FAVOR / B.B.KING

23:01
昨日、
今日と枚方に転院してきた義母を見舞った。今日はお咲きさんと一緒で、ま、お咲きさんにとっては「母の日」である。寝たきりのお母さんの顔にクリームを塗ったり、院内美容院の手配をしたり、と男の私ではまったく気配りできぬ内容で、さすがにお咲きさんである。んで、お咲きさんは、あとで一人大阪へ出て、いろいろと買い物をしてきた。自分のための自分による母の日だそうである。
ブログの更新をおよそ一週間ペースにしたら書くことが増えるかな、と思っていたが、そうでもない。書かないことに慣れて、いよいよ更新があやしい、笑。で、私は病気の再発予防のために血圧を抑えるよう(120 台)に言われているが、高いときもあれば低いときも、と血圧っていうのはその時その時で気ままな数値がでるので管理ができていない。そこで、近所の内科に行って相談し「血圧管理手帳」なるものをもらってきた(その病院で測ると160を超えていたので薬が処方された)。まず、朝に測る。血圧というのは、起床前から徐々に上昇し始めるらしい。これは体が目覚める準備だそうで、高血圧の人はここで血管が破れたり、なんていう危険性がある。早朝高血圧と呼ぶ。んで、管理手帳も朝に測って記入するようになっている。
起きて1時間以内、オシッコを済ませてから、1~2分座って安静にしたあとに測る。今朝は、上が123 で下が84 。正常である。正常であるが、人間って不思議な可笑しなもので、いざ測って管理するとなると何だか高くないとつまらないのである。「えーっ、正常やんか」って、変だよね。さ、今から就寝前の測定をば…
そんなこんな。
只今のながらCD
THE BALLAD OF MOTT THE HOOPLE / MOTT THE HOOPLE

19:54
連休の
前半は近くに転院してきた義母を見舞ったりしていた。アイコンタクトは取れているようで、私の初めての見舞いに「ああ」という表情の変化が目の輝きに見て取れた。言葉ではないから分からないが、表情を見ていると童謡を聴いているときも和やかな感じだ。自分の入院もここだったらよかった、と思うぐらい気配りのゆきとどいた病院で、採光がよく明るいし廊下なども広い。こういうハードウェア、入れ物も入院生活を大きく左右する。転院に先だって面接があったのだが、行ったお咲きさんによると先生も理学療法士もしっかりしている印象。言葉によどみがなく前を向いているとか。これも大事だな。
連休後半は心の奥深い暗い底へ下りてしまったみたいで、なかなか抜け出すことができず、今も。でも、ま、連休最後の日なもんで公園まで散歩。近くのコンビニでおにぎりと二個とお茶を買って木陰のベンチで遅いお昼を済ます。木陰をつくる新緑の美しさ、光が弾み風はそよぐ。ひととき印象派の絵画の中にいました。ちょっと変態チックで人には言えない秘密をつくった日。むふふ。
そんなこんな。
只今のながらCD
JAZZ IN PARIS / OSCAR PETERSON STEPHANE GRAPPELLI QUARTET

22:56
どうも
背中が痛む。椎弓というものを取ってしまっているので、筋肉のすぐ下が脊髄。手術の痕はペコリと凹んでいて、見た目、汚く言えばムカデ(抜糸のあとが足ね)が張り付いているようで、きれいに言えば笹舟を背負い込んだよう(勝手に想像している)だ。もちろんきれいな方を採用したくて、願い事を乗せて七夕までには叶うように。もう五月だな。
そんなこんな。
只今のながらCD
…LITTLE BROKEN HEARTS / NORAH JONES
このような豪華メドレーで聴けるなんて...まさかの映像があるとは思わなかった。CBC (カナダ)のテレビ放送らしい。ミニスカートが時代だな。
C.S.N & Y やマシューズ・サザン・コムフォートの「ウッドストック」もいいけど、やはり本家本元はジョニ・ミッチェルですね。
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