元日の霰 + 初詠

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21:38

 寒い


 寒い元日でした。娘さんは午前中にお咲きさんの実家へ向かいました。電車に遅れるって言いながら走って。相変わらずです。ま、無事に着いたと連絡がありましたので、ひと安心。遠いからなあ......北の地だから今日は雪が降ってたのではないかしら。電車が遅れたらバスの乗り継ぎは一時間待ちぐらいになってしまうので大変なんです。


 娘さんが出て行ってから、しばらくして外に出てみると、ばらばらっとすごい勢いで霰(あられ)が降ってきた。冷えると思ったら、そうきましたか。ふんわりとぼたん雪でも降ってくれれば、元日から風情があっていいのに、霰なんて変に胸騒ぎがするだけだ。すぐに引き返してきた。


 お酒は飲まないので珈琲ばっかり飲んでいて、珈琲を飲むと何だかもそもそと食べるものが欲しくなる。霰で外に出るのはあきらめたから、運動不足で胃がちょっと張った感じだ。この正月はちょっと太りそうな予感がするぞ。明日、天気が良ければ散歩に出かけ、新年の呼吸をしなければ。








初詠

元 日 の に わ か の 霰 わ が 肩 に 積 も る こ と な く ひ た 打 ち つ づ く




がんじつのにわかのあられわがかたにつもることなくひたうちつづく









只今のながらCD

SEXTET・PIANO PHASE・EIGHT LINES / STEVE REICH
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by alglider | 2009-01-01 18:00 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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