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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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明日も病院へ

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23:33

 造影剤の


 ショックも出ず、無事に帰還。検査結果を聞きに明日も病院へ。腹部エコーを受けていると、途中から医師が二人になり「これがこうやろ........」と相談しながらの検査となった。うう。何でしょうかあ........最初の医師が経験不足だったので熟練さんが出張ってきたのか、それとも何か私の消化器系が変? 心配でござる。


 検査を二つ受けたので、予約していても待ち時間がまあまあある。その間に本を読もうと「生命観を問いなおす」というちくま新書を持っていったのだが、脳死の話などで、それを読んでいるところに、チューブがいっぱいの車椅子の患者さんが通ったりして、気が重くなってしまって、持っていく本を間違った。


 どうってことない内容の本だけれども、知らない現実が書かれていて、それはそれなりに考えさせられた。「脳死」というのは臓器移植だけの問題じゃないのね。脳死判断を下した体を生かし続けて、人工心臓開発のために埋め込んだり、治験をしたり、つまり脳死下での生体実験が行われているわけです。脳死の体を畑のように扱い、ホルモンや血液、免疫物質などを栽培し続け、また車の部品交換のようにすべてをパーツ化して使い切ろうという方向に進んでいるんですね。


 病院に行っているのに、生きるというか命を維持する執念、煩悩、エゴイズムを考えてどうするの。もう読み終わったから、明日は軽いのを。










只今のながらCD

AWAKE / DREAM THEATER
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Commented by マリア at 2009-03-07 06:56 x
なんともないといいですね
私の父も半年くらい意識がありませんでしたから実験されてたのかしら 大学病院でしたし…
今日は、オロロ畑で捕まえてとかは如何でしょうか? 楽しい本ですよ
あ、転勤、秋みたいです 大阪にまた行けるといいのですけどね !(^^)! ニコッ!
Commented by at 2009-03-07 11:18 x
マリアさんが、なんでもないと良いですね、書いてあるので

私は、なんでもないですよ、大丈夫ですよ

余り病院は行きたくないですよね
私の知り合いに、なにが見える人が居て
なにが、一杯居るから行きたくないと言っている
何もしないそうですが

良い結果に感謝感謝

Commented by やねうらねこ at 2009-03-07 14:16 x
パンタタさん、こんにちは!
今日はいいお天気です。朝から、ひきはらう仮住まいの最終チェックにいってきました。ようやく完結・・。

 検査の方…大変でしたね。わたしも、昨年末に胃カメラを飲んだとき、新米風の女医さんが途中で代わって、担当の医師がそばで「あ、そこはまっすぐ…」とか、いろいろ指示されながらする実験台状態になりました。声が聞こえるから非常に不安な微妙な感じでした。
 だれでも最初ははじめてなので仕方ない面はあるにせよ、これ見よがしに実習をするのはやめてほしいですね。ま、なんとか無事にすんだのでほっとしましたが…。
Commented by パンタタ at 2009-03-07 18:12 x
マリアさんへ
何ともありませんでした。詳細はブログ更新にて。
脳死の臓器移植も生体治験は本人、家族の承認が要りますから。
本は吉村昭さんの「海も暮れきる」という
尾崎放哉の伝記小説を持っていきました。
入院中に読んだアル中小説です。
Commented by パンタタ at 2009-03-07 18:13 x
磯さんへ
なにが見えるのは気色悪いですね。
確かに病院にはなにがいっぱいいそうです。
なにもありませんでした。
感謝、感謝ですね。
Commented by パンタタ at 2009-03-07 18:16 x
やねうらねこさんへ
まだやってたんですか仮住まいの片づけ.....大作戦でしたね。
胃カメラは本当に技術ですよ。職人技です。
看護婦さんに囁かれたことがあります
「今日の先生は上手よ」って。
運ですね、胃カメラって。
by alglider | 2009-03-06 21:04 | 日々是口実 | Comments(6)