一応 + 短歌

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22:55

 一応、


 昨日の原稿に手を入れて「こんなんできました」とデスクに提出してきた。後で、ああここはこうした方がよかった、と気づいた箇所もあるが、それを訂正するには締切まで随分と余裕がある。そんな細かいことより、大きな意味で、書いた文章の流れが可か不可かが問題なのだが、それは多分経験上大丈夫だと思う。が、求められているものが違っていたらどうしましょう、と少し不安ではある。


 お咲きさんには昨日の体調不良を話してあるので、今日はここまで書いてこんな文章を出してきたと見せると、ああ、この言葉の使い方が間違っているわとか、ここはこうしはったらもっと良くなるわ、とダメ出しが二つも三つも。それ以上に、ここの文の流れが........とか言いだすので「もういいです」と言って、訂正を了承納得したところに朱を入れて、自信をなくしている今現在であります。


 でも、何とか普段の心臓の鼓動に戻りつつあります。少し強めの拍動でありますが。





風 媒 の ゆ く へ し れ ず わ が 想 い 芽 吹 き の 季 節 に 色 も 問 へ ざ り




ふうばいのゆくえしれずのわがおもいめぶきのときにいろもとえざり








只今のながらCD

AN EVENING OF YES MUSIC PLUS / ANDERSON,BRUFORD,WAKEMAN,HOWE
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Commented by 高人 at 2009-03-31 22:50 x
文章感覚が鋭い伴侶を持つと、心強い反面、中々緊張を強いられることになりますね。
私も時々家人から、書いたものに鼻も引っ掛けられない時がございます。あれこれとは言われないのが不幸中の幸いですが。
Commented by パンタタ at 2009-04-01 00:11 x
高人さんへ
そうなんです。もう大変なんすから(初代・林家三平風に)。
ま、私の場合は自分に自信がないもので
無料で添削してもらっているようなもんなんです。 -"-ゞ ポリポリ
ま、職業柄、読みと文の構成には圧倒的にお強いんですわ。
by alglider | 2009-03-30 20:36 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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