雨 + 短歌(推敲1、2)

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21:51

 久しぶりの


 雨。十日ぶりだとか。散って道を覆っていた桜の花びらも側溝へ流れていった。


 新緑は洗われ、それから視線は上から下へ。


 桜に気を取られていたら、いつのまにかさまざまな春が地を覆い尽くしている。


 お咲きさんは仕事の疲れか、仮眠中。私は、ここでは発表しない短歌をあれこれ考えている最中。







推敲1
花 は 散 り い つ も の や う に 朝 に な り 白 地 図 ほ の か 春 の 色 も つ




はなはちりいつものようにあさになりはくちずほのかはるのいろもつ





推敲2
花 は 散 り い つ も の や う に 朝 に な り 白 地 図 す で に 春 の 色 も つ




はなはちりいつものようにあさになりはくちずすでにはるのいろもつ










只今のながらCD

STREETNOISE / JULIE DRISCOLL BRIAN AUGER & THE TRINITY
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by alglider | 2009-04-14 21:21 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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