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ちょい残業 + 短歌

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22:58

 ああ、


 疲れた。帰りがけに問い合わせの電話が数本あって、急きょ原稿の差し替えを。ミスとか失敗とかじゃなくて、とりあえず問い合わせに素早い対応を、というわけであります。


 ま、そんなこんなで一時間ほど残業。お咲きさんは職場の歓送迎会とかで遅く帰宅。ご飯もなくって、パスタを茹でて簡単に食事を済ませる。


 食器の洗い物が二日分。食器を洗うのは好きだ。皿や茶碗が奇麗になっていく、そんな簡単なことを喜べるのがうれしい。今からやります。







沈 む 日 に 手 の ひ ら 透 か し 眼 を 瞑 る ぼ く ら は み ん な 生 き て ゐ る と い ふ





しずむひにてのひらすかしめをつむるぼくらはみんないきているという







只今のながらCD

SONG CYCLE / VAN DYKE PARKS
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Commented by moonlight_swallow at 2009-04-19 12:44
この歌好きです。
てのひらを太陽に、のイメージが
沈む日という初句と、結句の伝聞によって
深みをましております。倦怠感のようなものでしょうか。
なんか分かる気がします。

月下燕
Commented by パンタタ at 2009-04-19 17:59 x
燕さんへ
はじめこの歌の結句は「生きてゐるのか」というものだったのですが、
推敲で訂正しました。
疑問で終わるには、自分自身の心が弱弱しい気がしまして、
倦怠感というか、強迫観念というか、
そっちのが自分の「何か」により正直な気がしたんです。
「てのひらを太陽に」の歌、アンパンマンの作者、
やなせたかしさんの作詞って知ってました?
昔から正義の味方なんですね、やなせさん。ちょっと疲れるけど。
by alglider | 2009-04-17 21:41 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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