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長月尽日・短歌のみ

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23:26

秋 雨 に け ぶ る あ ぢ さ ゐ 君 逝 き し 日 よ り 立 ち 枯 れ 「 在 る 」 も の と な り


あきさめにけぶるあじさいきみゆきしひよりたちがれ「ある」ものとなり






 けふは


 短歌のみ。


 そんなこんな夜だ。



只今のながらCD

FONTESSA / THE MODERN JAZZ QUARTET
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Commented by くも at 2009-10-01 07:17 x
わたしも、さいきん「友の死」ばかり詠んでいる気がします。
父母も逝き、友も逝き、それぞれ、みな後顧の憂いはあったのか、
わたしは、前途の憂いばかりです。

「あじさゐ」がうまく象徴してますね、つきすぎっていえば
つきすぎだけど。
Commented by パンタタ at 2009-10-01 08:01 x
くもさんへ

生きてたら、そうなるんやなあ、って毎日思うこのごろです。

「そうなる」の「そう」は「見送る」ことです



by alglider | 2009-09-30 21:28 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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