返歌一首

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17:42

骰 子 に 七 の 目 あ り や 酔 ひ 痴 れ て い の ち 懸 け た る 夜 も あ り に き



返歌

酔 ひ 痴 れ て 崩 れ ゆ き た る た ま し ひ を つ な ぎ と め に し 歌 の あ り け り


よいしれてくずれゆきたるたましいをつなぎとめにしうたのありけり





只今のながらCD

CANIS LUPUS / DARRYL WAY’S WOLF
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Commented by 稲泉 at 2009-11-22 19:52 x
どのような場合においても歌のやりとりというのはとても心ひかれます。

古の日本人の血なのでしょうか?
Commented by パンタタ at 2009-11-22 20:43 x
稲泉さんへ

う。これ自分の歌への返歌なんです。
ま、そんなことで。よろしく。

Commented by ミニ at 2009-11-22 21:46 x
酔いしれて、我をつなぎとめる歌のあり。それは、魂に響く歌なのでしょう。そんな歌を詠みたいものです。

ご自分への返歌、洒落た趣向ですね。
Commented by パンタタ at 2009-11-23 00:19 x
ミニさんへ

そうですね、そんな歌が詠みたいものです。
短歌って一つのことしか言えないから、
同じことを右から見たり左から見たりして、
自分への返歌っていうか、そういう歌ができますね。

by alglider | 2009-11-22 15:29 | 短歌 | Comments(4)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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