食べすぎ + 短歌(推敲) + 再推敲
2009年 12月 09日
22:56
冬 と い ふ ね む り の 季 節 に 描 き た る ひ と 筆 が き の 星 の 悲 し き
ふゆというねむりのときにえがきたるひとふでがきのほしのかなしき
昨夜、
キムチ鍋をして、今夜はその残りのキムチスープに野菜や牡蠣を足して、うどんを入れてぐつぐつと。うどん二玉を食べてお腹がいっぱい。うう、というほど苦しい。食べ過ぎでありんす。消化剤を飲まなくては、うう、阿呆である。
で、今日、偏頭痛の方は発症せず。昨日は薬を減らしてマシだったのだが、今日は処方通り飲んでも痛みがなかった。ということは薬の副作用ではないのか。ひどく痛かったので持病の偏頭痛が悪化したということなのかしら。はあ…
短歌作らなあかんのに、お腹がいっぱいで頭に血がゆかず、呆けています。そうそう、肝臓のために食べた後は少し横になること。牛にならん程度に。
痛むのよ素数のように跳び跳びに、そんなこんな跳び跳びの夜だ
只今のながらCD
STRANGE DAYS / THE DOORS
by alglider
| 2009-12-09 21:02
| 短歌