届いた!

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 絶版だった辰巳泰子さんの第二歌集「アトム・ハート・マザー」がネット古書店に出ていることを知り、購入した。歩き回った古書店にも京都の三月書房さんにもないので、あきらめていた歌集だった。辰巳さんのこれまた絶版の第一歌集「紅い花」は邑書林のセレクション歌人シリーズに収録されたので、今は読むことができる。


 「アトム・ハート・マザー」は抜粋の栞でしか読めなかった。どうもこの第二歌集は辰巳泰子さんのこれ以降の短歌の核になっていったもの、と思える言葉を見聞きして、かねがね通して読みたいと思っていたのだった。私の手に入ったのは奇跡かも知れない。「念ずれば花ひらく」なんて言葉を思い出したりもしたが、ただただ運がよかった。人の手を経て私のところに届いたのは、縁があったのだ、と思っている。


 大切にしたいと思う、もちろんと縁と歌集である。




ちなみ利用した俳句・短歌のネット古書店は575ブックス(←クリック)。通信メールを希望すれば、毎月の新入荷情報をメールで配信してくれる。俳句も扱っています。なかなか良いですよ、ここ。
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Commented by tanka_meitey at 2010-04-11 23:27
さくら疲れさま〜(^^ゞ 今宵、花散らしかと思うと、
ようやくこころ落ち着きまするわさ〜★天野jackかよ(^^;)

ときに、わたくしも某誌でちょくちょく「A.H.M.」ネタで
出詠するのですが、それに対する先輩のコメントに、
「心臓にペースメーカーを埋め込んで生きている妊婦のこと」
とあったので、めっちゃびつくり…アレはピンフロの造語だと
思い込んでたのですが、ホンマのとこ、どうなのでしょう〜〜〜?★

落花の下の桜花賞、キングカメハメハの娘・アパパネが優勝♪
春なのにハワイアンネームだと真夏の雰囲気…(^_^;)暑かったし。
Commented by パンタタ at 2010-04-11 23:51 x
冥亭さんへ

原子心母は私もピンク・フロイドの造語と聞いております。
たぶんそうだと思いますがね~。
競馬ネタはさっぱり分からないのです、はあ...

by alglider | 2010-04-11 17:45 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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