春の宵 + 短歌

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23:17


杳 杳 と 春 の 香 の 満 ち た だ ひ と り 青 信 号 を 渡 ら ず に を り


ようようとはるのかのみちただひとりあおしんごうをわたらずにおり





 よい天気


 だったが、夜まで一歩も外に出ず。明日帰ってくる予定だったお咲きさんから「八時ごろ家に着きます」とメールがあった。何でも妹さんが作ったハンバーグがお土産だという。ご飯を仕掛けて、荷物の運び屋になろうと迎えに出る。


 マンションから駅へ向かう途中にある公園を抜けるとき、外灯に照らし出され、ツツジの赤と白が吹きこぼれていた。それと名前を知らない幾種類もの花々。香りにも重量があるのだろう、春の香りはしっとりと重く感じられる。五月になってやっと春の宵が訪れたようだ。ビーサンで出かけたが気持ちよかった。





 香りたち重力秘めてつつじ咲く、そんなこんな連休ラス前の夜だ。





只今のながらCD

LIVE! IN THE AIR AGE / BE BOP DELUXE
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Commented by BEATNIKS at 2010-05-05 07:09 x
これってライブだったんですね。レコードは持っていたけどCDではモダーンミュージックだけしか持っていません。良かったです?
Commented by パンタタ at 2010-05-05 16:48 x
BEATNIKSさんへ

まだかけっぱなしで聴き流しているので、何ともいえませんが、
「モダーンミュージック」の方がいいとおもいます。
焼いときますよ。
買わなくていいと思うけれど。

by alglider | 2010-05-04 15:26 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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