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秋分満月 + 短歌一首

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20:35



さ や う な ら 夏 の な ご り の 薄 暮 へ と 礼 状 一 葉 ポ ス ト に お と す


さようならなつのなごりのはくぼへとれいじょういちようぽすとにおとす



 秋分、


 朝からの雨。雷を伴う。今日、月光の会の由布院合宿でお世話になったT 婦人からカボスが届いた。それに先行してはがきをいただいていており恐縮するばかりである。向こうではそれはそれは面倒をみていただいたのである。本来ならこちらからお礼をせねばならぬ。礼状を書き、雨の上がった夕方出しに行く。


 雨が上がり、一気に秋。外気は冷たいぐらいで、満月が冴え冴えと天空にかがやいている。観測史上初めての猛暑、酷暑と言われ、ずいぶんバテた夏ではあったが、こんなスイッチが入ったように秋になってしまうのは、やはり名残り惜しく感じるから、人は贅沢だ。


 ゆくものを惜しむ、人に許されたことであるなら歌うしかあるまい、と思うわけである。




 そんなこんな。




只今のながらCD

WEDNESDAY MORNING, 3AM / SIMON & GARFUNKEL
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by alglider | 2010-09-23 19:49 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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