ジュンとネネ

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17:00


 帰り道は


 雨も降り出し(雪になるかな)、底冷えがした。風もきつい。今夜は一人で過ごす。お咲きさんは帰省している。去年、お父さんがなくなり、一人暮らしになった84歳になるお母さんの顔を見に月に一回は帰る。つい二週間ほど前は肺炎で入院をされていた。妹さんも関東から月に一回帰省している。

 11時ごろ起床。珈琲を飲み、お咲きさんを見送り、珈琲を飲み、短歌を整理するために喫茶店へ。夜は残りご飯で焼き飯を作るつもりで厚切りベーコンを買う。午後4時ごろ帰宅。


 帰り道、お咲きさんの帰省を思いながら「私は自分の母に癌が見つかったときも、ホスピスに入院したときもずっとお酒を飲んでいた。父の不審死の時もそうだった。なんらかの言葉を掛けたかもしれぬが、飲みつづけていた後悔の自分の姿しか思い描けない。ずっと酒を飲んでいたのだった。記憶違いもあるだろうが、それしか思い出せないのだから、私の過去はそういうものになったのだ」と思い知る。ということは私の過去はそれでしかないのだ。


 今から夜が始まる。とても怖い(ジュンとネネだな)。薬の量をぎりぎりまでマックスにする。




 そんなこんな。




只今のながらCD

E2-E4 / MANUER GOTTSCHING
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Commented by 稲泉。 at 2011-01-15 23:14 x
なんかよしよしと頭を撫でてあげたくなるような日記でした。

だいじょうぶだよ。
Commented by パンタタ at 2011-01-16 01:11 x
稲泉さんへ

ああ、だいじょうぶです。
薬が効いています。

by alglider | 2011-01-15 16:39 | 日々是口実 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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