動物園短歌一首

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23:11


黒 々 と 死 肉 を 食 ら ふ 禿 鷹 も 祈 り の か た ち に 首 を 折 り を り


くろぐろとしにくをくらうはげたかもいのりのかたちにくびをおりおり



 今日は


 一日(といっても移動中のことだけど)iPod で浅川マキさんを聴いていた。何としみじみと切ない声だろう。そして自分を貫いた歌声であることか。表舞台には出てこなかったこの暗闇には質量がある。ずっしりと受け止める心づもりがいる。そうでないと歩くのもつらくなる。


 土曜日に行った動物園吟行での即詠短歌に手を入れてみた。




 そんなこんな。



只今のながらCD

DARKNESS Ⅲ / 浅川マキ
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Commented by at 2011-04-12 09:18 x
渋いの聞いてますね

懐かしく、思い出しました

青春

感謝感謝
Commented at 2011-04-12 11:57 x
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Commented by パンタタ at 2011-04-12 21:39 x
磯さんへ

お久しぶりです。
渋いですかね....
青春と呼ぶには暗い歌のような気がしますが、
そういうアンダーグラウンドな時代ではありましたね。

Commented by パンタタ at 2011-04-12 21:42 x
非コメさんへ

「ケンタウロスの子守唄」ね。
あれ作詞が筒井康隆、作曲が山下洋輔なんだよね。
子供さん、むふふですね。


Commented at 2011-04-14 14:45 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by パンタタ at 2011-04-14 21:05 x
非コメさんへ

おお、届きましたか、それはよかった。
次は6月、歌会だったかな、多分。
スケジュールが合えばいいですね。

by alglider | 2011-04-11 22:31 | 短歌 | Comments(6)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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