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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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不連続の連続 + 短歌一首

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23:34


デ ザ ー ト の な ご や か な ら ず 一 つ づ つ 嘘 を 言 は さ ぬ 苺 す つ ぱ き


でざーとのなごやかならずひとつずつうそをいわさぬいちごすっぱき




 何故だか


 分からないのだけれども、先の土曜、日曜はゆっくり休めた、という妙な充実感があった。“妙”というのは、それほどいつもと条件が変わった訳ではないからだ。確かに狂言なるものを見に行ったが、これを変数にすることはできないと思う。何かしら出かける休みというものは珍しいことではないし。


 土日にゆったりした気持ちになり、仕事へ出かけた。ま、だからと言ってゆとりある仕事ができたわけでもなく、物理的にはヒマではあったが… それでも、些細なことで心に波が立つ。これは構えようで、共振し、大きな波になってゆく。免震のように揺れるがままでは、建物ではないので心は逆に危うくなることがある。そういう時は亀のようになるか、兎のように逃げるかだが、仕事中にそうはいかない。そういう時は深呼吸したり、心の中でゆっくり十まで数えてやり過ごす。


 明日もたぶんそんな感じで、ま、毎日は不連続の連続だ。





 そんなこんな。




只今のながらCD

LOVE DEVORTION SURRENDER / CARLOS SANTANA MAHAVISHNU JOHN McLAUGHLIN
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by alglider | 2011-05-16 23:26 | 短歌 | Comments(0)