夕焼け + 短歌一首(推敲しました)

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23:36

あ ぢ さ ゐ の 陰 に 宿 れ る 亡 き 人 の 歌 と 聴 き を る 水 無 月 の 雨


あじさいのかげにやどれるなきひとのうたとききおるみなづきのあめ



 家の


 最寄駅に着き、階段を上がると夕焼けだった。雲が諧調に紅く染まっている。こんな明りの時間に帰りつけるほど夏はそこまで来ているのだ。東京に着いたお咲きさんのメールによれば、東京の駅は大阪に比べてどこも暗いそうだ。せめて夕焼けを。





 そんなこんな。



只今のながらCD

WORDS / akiko
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Commented by machi at 2011-06-15 00:26 x
パンタタさん、お久しぶりです。
夕焼けがフェンスの向こうにあるって不思議な感じです。

私も4月に東京に行きましたが駅も電車内も暗かったです。
人出が少なかったので浅草をゆっくり見られました。
それとスカイツリーも見物しました。
Commented by パンタタ at 2011-06-15 20:33 x
machi さんへ

夕焼け、フェンスなしのも撮ったのですが、
どうも色合いがよくなくって。
あ、私も浅草、スカイツリーと巡ってきましたよ。
あの下町にいきなりニョキッですね。

Commented by テキーラ at 2011-06-16 10:54 x
雰囲気ありますね。「歌と聴こゆる」のほいが分かりやすくないすか?
意味が変わるとあれだけど…
Commented by パンタタ at 2011-06-16 23:11 x
テキーラさんへ

コメントありがとう。
「歌と聴こゆる」とすると、自然な感じ、
「聴きをる」だと意志が関与している感じ、
そう言われると、どっちがよいか、悩ましいところです。
どちらにしても気にとめていただきありがたいです。


by alglider | 2011-06-14 21:43 | 短歌 | Comments(4)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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