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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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炎天下 + 短歌一首

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23:31

ゆ く わ れ を 責 め る が ご と く 蝉 の 鳴 く 命 ひ と つ は 同 じ じ や な い か


ゆくわれをせめるがごとくせみのなくいのちひとつはおなじじゃないか



 休みの


 わりには早起きして、涼しいうちにゴーヤの植え付け、よしずの設置をする。朝、蚊にかまれることはなし。快調。生き物が成長するのは楽しみだ。一昨年のヘブンリー・ブルー以来のベランダ園芸。


 どうも暑い陽の盛りに外に出かける癖があって、昼からコンビニへ支払いや買い物 & 喫茶店で短歌の推敲に出かける。お咲きさんが「首に保冷剤を巻いて行かないと倒れる」と強硬に主張するものだから、従う。炎天下を歩くのは、高校時代の合宿の思い出があり、それを追体験している気持ちになり、何故か好きなのだが、そんなのは誰も理解はしてくれない。蝉しぐれの中、足の真下に影を従えてゆく。


 月光の会の歌人、森水晶さんの第二歌集「それから」が贈られてきた。ありがたいことである。ゆっくり読ませてもらう。





 そんなこんな。



只今のながらCD

GOOD BYE CREAM / CREAM
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Commented by ya at 2011-07-17 23:48 x
これはいい歌ですね。いのち一つはおなじ。
本当にそうです。
Commented by パンタタ at 2011-07-18 14:05 x
ya さんへ

そうですか、ありがとうございます。
でも、ごっついことスランプ、五里霧中。
月鞠すすんでません、うう -"-;/

Commented by ya at 2011-07-19 10:53 x
十首に、この歌混ぜて、、
Commented by パンタタ at 2011-07-19 23:32 x
ya さんへ

連作の構想を考え直してみます。

Commented by izumi at 2011-07-23 23:32 x
私もこのうたにとても心打たれます。
様々なことを、このうたを読みながら考えます。
いのちとは何か。命の重さは一緒というが、そもそも重さはあるのか、蝉はあんなに大きな声でなんのために鳴いてるんだろうとか、ぼんやり考えました。
Commented by パンタタ at 2011-07-24 12:35 x
izumi さんへ

ありがとうございます。
朝から蝉が鳴いています。

by alglider | 2011-07-17 19:23 | 短歌 | Comments(6)