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22:23


 ya さんに、


 「だって転んだりする人でしょう」と書き込みをもらって、そうそう気を付けないとなあ、と思っていたのだが、昨日の夜、膝をしたたかぶつけてしまった。娘さんが使っていた机にシャープペンシルを探しに行ったのだが、机の横にプラスチックの衣装ダンスがあり、引き出しが出たままになっていたのだ。


 その引き出しの角に膝、いわゆる関節の“皿”を思い切りぶつけてしまった。弁慶の泣き所に近いせいか“皿”もかなり痛い。泣き所PARTⅡである。「ギャー」と叫び声をあげて、後ろにあるベッドに転がった。膝を抱えて「ギャーワー」が続く。


 そのとき、無意識の意識というか、本能というか「もっと叫び声を上げろ」「大きな声をだせ」と頭が命じているのが分かった。助けを求めろ!という指令なのだろう。不思議な体験だったよ。それで、一段と声が大きくなり、お咲きさんが「どうしたん?」と飛んできた。「ごめん、私が引っ張り出していた引き出しの角で…」。あんまり痛みがひどいと笑うというのは本当で、泣き笑いになってしまった。「このホホホ、引き出しのホホホ、角でエヘヘヘ」。お咲さんもつられて笑い。痛みが治まったというか“紛れた”。


 ズボンを膝までめくりあげると“皿”の上が裂け、血が出ていた。起毛の柔らかいクッションになりそうなスエットをはいていてこれだから、相当だったことがわかる。今日の通院は右足を引きずりながらでした。今も“皿”は裂けたまま。つい最近、これまたしたたか打ちつけた左足の小指の爪の内出血が治ったところなのに。なんだかんだで、気を付けないとあきまへん。



そんなこんな。



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Commented by NEU!(ノイ!) at 2011-10-09 01:10 x
高橋新吉の「皿皿皿皿…」と書いた詩を思い出しました。
Commented by BEATNIKS at 2011-10-09 02:43 x
おひさし。私も1ヶ月くらい前にベッドの足に蹴つまずいて唸る程痛くて
見る見るうちに足の半分くらいが紫色に変わりました。何日たっても靴も履けず歩きづらくとうとう医者へ行くと足指薬指にひびでした。でも自然治癒のみ。なんかに書いてあったけど一番怪我が多いのは居間なんだって!
走ってたわけでもないのにさ。お互い気をつけなくちゃね。
Commented by 雪太郎 at 2011-10-09 09:12 x
頭とかぶつけても、さして痛みはないのが不思議ですね。
どうでもよさそうなとこの方が痛いのは、どうしたことでしょう。
Commented by パンタタ at 2011-10-09 18:07 x
NEU! さんへ

おお、ダダイスト高橋新吉の詩ですね。
ありました「皿皿皿...」の詩が。
守備範囲広いなあ。

Commented by パンタタ at 2011-10-09 18:10 x
BEATNIKS さんへ

そうですか、居間が一番怪我が多い。
どこか安心、油断があるんやね。
あなたはよく足を骨折するよね、下駄骨折とか、笑
足が上がりにくいだよね。自分が思っているより上がっていない。
よく躓きます、気を付けないと。

Commented by パンタタ at 2011-10-09 18:13 x
雪太郎さんへ

言われてみると確かにそうですね。
どうでもよさそうなところほど痛い。
何故だろう、生命維持の本来からずれているような。

Commented by ya at 2011-10-10 22:47 x
自然治癒力とかゆわんと、傷口は、治るように手助けしてくださいね。こまめにね。
Commented by パンタタ at 2011-10-10 22:59 x
ya さんへ

傷口消毒して、薬を塗って...
だいぶ傷はましになってます。
打ち身の痛みが残っていて、膝だけにそれがつらい。

Commented by ya at 2011-10-11 01:25 x
こまめに手当てしてあれば、よくなるときに、ぐっとよくなるので、焦らないようにね。階段に気をつけて。痛みに気をとられないように。
by alglider | 2011-10-08 18:38 | 日々是口実 | Comments(9)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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