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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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社会参加 + 短歌一首

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22:23

差 し こ み し 夕 日 を け ふ の 栞 と し き み の 駅 ま で あ と 二 つ ほ ど


さしこみしゆうひをきょうのしおりとしきみのえきまであとふたつほど



 たびたび


 書いているけれど、月曜の出勤は気が重い。しかし、その重い儀式を経て何とか一週間、といっても土・日は休みだけど、ま、五日間の仕事が全うできるのである。こんなことを書くのは、今日の帰り、ふと、月曜の仕事が終わり、人並みに社会人の一日が終えられたことに安心している自分に気づいたからだ。


 月曜の出社は気鬱だが、無事に終わると今日一日社会参加できた自分がいる。これって当たり前のことだろうが、長年お酒をやめていても、アル中にとってはなかなかの発見である。いとうれし。月曜出社の裏には、その週を乗り切るためのエネルギーが秘められている。今日を過ぎれば明日も大丈夫。これって「今日一日」は酒を飲まない、という断酒の持続方法論と同じではないか。ということは、まだまだ後遺症の中にいるということの証左でもあるのだが。


 というわけで、帰路は心の軽い私であった。ああ、そしてまた明日…(ry



 そんなこんな。



只今のながらCD

BROKEN ENGLISH / MARIANNE FAITHFULL
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Commented at 2011-10-18 08:04
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by きゃろ at 2011-10-18 13:38 x
このお歌大好きです。
覇王のなんと優しいこと。
Commented by パンタタ at 2011-10-18 20:52 x
きゃろさんへ

ありがとうございます。
私、「挿入」に一票投じました。
覇王、爆

Commented by パンタタ at 2011-10-18 20:56 x
非コメさんへ

そうですか。やはり共通した感情を抱くものなのですね。
一日が過ぎれば「やれたんだ」という自信がわきますね。
たんたんと。一度死にかけた命ですから。
感謝感謝なのですが、それほど素直な私でもない、笑
そちらこそ、ご自愛を。


by alglider | 2011-10-17 20:42 | 短歌 | Comments(4)