三連休へ + 短歌一首

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23:08

眠 ら れ ぬ 夜 ふ か く し て 梟 の こ ゑ か と お も ふ 森 の と い き よ


ねむられぬよるふかくしてふくろうのこえかとおもうもりのといきよ



 もう


 大変なんすから、と言っていた仕事も無事に終わり三連休へ突入。片付けや年賀状の準備や短歌評を書いたり、と忙しい。ま、クリスマスは関係ないので、用意することもなく、そわそわすることもない。今日、親 VS 子供のサンタクロースの実在だまし合戦の原稿を書こうとしたら 「絶対書いては駄目」 と言われた。親から 「子供の夢を破るな」 とか 「原稿のせいでばれてしまった」 とか、後後の苦情電話がすごいらしいのだ。これは経験知であるらしく、禁じ手らしい。そういうものか、なるほどと納得した。難しいや。


 そういえば私自身は幾つまでサンタクロースを信じていて、いつ実在しないことを知っただろう。覚えていない。しかし、毎年楽しみだった。父が凝り性で、部屋中に金、銀のモールを飾り、そこにベルや人形などの小さなクリスマス飾りを付けてゆく。クリスマス用の捻じれたロウソクをそろえ、ケーキを買ってくる。ごちそうはチキンライス。ケチャップの色が何とも幸せ感を盛り上げたものだ。


 ちなみうちの娘さんは4歳ぐらいから疑っていたというから、サンタの存在を演出・喧伝していた親 (私) のお粗末というか、役者としては大根だったのだろうな。ま、決定的なのは田舎のおばあちゃんが、ポロっとばらしてしまったことなんだけどね。ま、いいや。すでにクリスマスは大イベントではなかったから。


 そうそう、今朝、気付いたのだが、NHK の天気予報で 「夕方から雪へと…」 と言っていたのだが、お咲きさんが 「昔は 『夕方から雪に…』 だった気がする」 と指摘した。そう、山下達郎の 「♪ 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう」 の影響もろ受けですね。



 そんなこんな。



只今のながらCD

RUBBER SOUL / THE BEATLES
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Commented by 雪太郎 at 2011-12-23 19:39 x
パンタタさんのお父さん、いいなぁ。
うちは「サンタさんは居ない。親が買ってあげているのだ。ありがたく思え」と
言われてました・・・。夢もチボーもない。

雪へとかわるだろ~、おぉぉ。
さいれんとないと。
さいれんと、ならいいのですが、今晩は上のお宅のお子ちゃまが大はしゃぎ。
ま、仕方ないですな。
Commented by 稲泉 at 2011-12-23 20:14 x
といき は 吐息
でしょうか?
Commented by パンタタ at 2011-12-23 20:19 x
雪太郎さんへ

私の父は、親を早く亡くしているので、
子供には特別な愛情を持っていたようです。
反抗的な時期もあった私ですが、
今から思えば大変な愛情をそそぎ、努力をしてくれたと思っています。
私は自分の子供にそこまでできていない、と
ときどき思いしらされますね。

クリスマス・イブは
♪ さいでんな~(サイレントナイト)、
ほうでんな~(ホーリーナイト)
って大阪弁の歌だという嘉門達夫(こんな漢字だったか)の歌がありました。
関西ではバカ受け。

Commented by パンタタ at 2011-12-23 20:21 x
稲泉さんへ

あ、漢字の方が分かりやすかったですね。
開いちゃいました。

by alglider | 2011-12-22 22:14 | 短歌 | Comments(4)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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