祈っていよう

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 言葉に


 ならない重い気持ちを今かかえています。どうすれば、という問いも虚しく、一つひとつの所作、一つひとつの言葉を注意深く大切にしなければなりません。しかも、悲しみに満ちることなく、嘆くだけでなく、明日一日へつながってゆく慎み深い笑顔を持ち、決してとどかない人の思いに自己満足ではなく寄り添う矜持を持ち…嗚呼…どうすればよいものか。


 なす術がないとき、人は祈りを覚えるが、それが何になろう。ホモ・ペィンシェント、人は (心の) 痛みに耐える動物であるというが、虚しい。


 やっぱり私は祈りを忘れずにいよう。自分のためでもあるが、それは分かってもらえる。



そんなこんな。



只今のながらCD

BALLADS / JOHN COLTRANE QUARTET
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Commented by at 2012-01-06 07:47 x
いるよ。
となりに、いるよ。
わたしも。
Commented by izumi at 2012-01-06 08:13 x
祈る時、何かが自分の手から飛び立つような気がします。
解き放たれた物が、夜空の片隅の星をリンリンとでも微かにならしてくれればいいのに、そんな音は聞こえません。

でも、たしかに、どこかで、だれかがわたしの祈りを知っている、とバカみたいに思い続けています。
Commented by 雪太郎 at 2012-01-06 08:28 x
祈るときって、たしかに言葉らしい言葉にはならないかも。
言葉というより感情で祈りますね。

そして、たいてい、神様仏様じゃなくて、大自然に対して祈ります。
Commented by 稲泉 at 2012-01-06 14:54 x
祈りはその対象に

どんなかたちであれ

いつかとどく

また

とどかなくてもよい

とも思いたいです。
Commented by パンタタ at 2012-01-06 20:42 x
文さんへ

ありがとう、ハグハグ。

Commented by パンタタ at 2012-01-06 20:43 x
izumi さんへ

祈りは一度自分自身の中を通過していきますね。
そこからとにかく天上、上を目指します。

Commented by パンタタ at 2012-01-06 20:45 x
雪太郎さんへ

私はよくよく考えてみると「祈り」だけです。
神様でも仏様でも、大自然でもないみたい。
ただただ思う。

Commented by パンタタ at 2012-01-06 20:45 x
稲泉さんへ

祈っている自分にすがりたいのかもしれませんね。

by alglider | 2012-01-05 23:10 | 日々是口実 | Comments(8)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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