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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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私は女優よ

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             傘化けさん、今日は日傘でしたね....(^^)

 夕刊紙から原稿の依頼をほんの時々頂く。自分で企画を立てての[持ち込み原稿でもいいよ]と言ってもらっているのだけれども、依頼原稿になれていて、持ち込みに億劫になっている。で、お咲きさんにまた睨まれる。葛藤はあっても、心の中だから傍目からは分からない。サボっているとしか見えない。その上、私は説明するというのが、全くもってヘタである。

 で、夕刊紙は政治、芸能ゴシップ、ギャンブル、スポーツ、そしてHネタが大部分を占める。ある日、紙面が少し変わるので、パンタさんHネタやってみません? と言われた。アル中だから、HネタをやるとしたらトコトンHになるかも知れないなぁー、多分編集担当者にここまで頼んでまへん、なんぼ夕刊紙でも載せられるものと載せられへんもんがおますがな、と諌められるかなぁー、なんて思って、お咲きさんにどう思うかと尋ねた。すると[あんたが何を考えてるか分かりませんけど、あんたはHとRICHには縁のない人です]と言われました。傍目でもよう見たはるなぁーと納得も得心もしました。

 それと関係あるような、ないような話になるんやけど、最近、女優に目が行くようになった。飲んでいるときは全然気に留めなかったのだが、酒を止めてからテレビに登場する女優が気になる[この人なんていうの?]と聞くと[あんた知らんのっ]とお咲きさんに、驚かれるのだが、あまりしょっちゅう聞くものだから[最近どうもおかしいわ。これ誰、この人は、って]と笑われる。

 酒を止めて別に色気付いたわけではない。人の表情とか目線が気になるのだ。私は男性だから8対2の割合で女優に目を引かれる。そして、何とも役者という仕事はスゴイものだなぁ、と感心しきりなのである。あれは、メタですよね。演じている自分を見続けなければいかんもの。のめり込み演技ってやっぱり素人っぽい気がする。最近では、小説を読んでいたので『白夜行』を通して見た。随分原作とは違ったけれど、あのまま忠実にテレビにすると冗長だし....。で、女優。子供時代を演じた福田麻由子ちゃん、んで、西田尚美さん、そして前からのお気に入りだった余貴美子さん。いいですね。余さんが出ていると、私が洗い物をしていても、お咲きさんが呼んでくれる。

 でも、黒木瞳さんと川島直美さんを同類項だからチャート式化学のようにカッコで括ろうとすると、お咲きさんに[あんた、世間では別々の評価やし....]と笑われる。[あんたケッタイや]と首をかしげられる。私の女優観はどうもそうらしいのだ。でも女優観察隊員駆け出しの私にはトント分からんピクリン酸なのである。私の同類項はどうも糞味噌らしいのである。やっぱり私の女優評はずれている、ということに落ち着くのだが、とにかくマイブームなのであるるる.....

今日のながらCD
わたしの子供になりなさい/中島みゆき

*BEATNIKS女史、レコードからCDの時代に入ってからの中島みゆきの中では、これがなかなか良いです。それとゼムはパンクが起こってからパティ・スミスがグロリアなんかを取り上げたから尚さらですね。ヴァン・モリソンはどちらかというとソウルフルな声なのになぁ。ご質問の回答は長くなりそうなのでアメリカへメールします(^^)v

今日の一文
けがれなき者よ この海に迷い込むな
幼き者よ この海に憧れるな
あてのない明日と しどけない過去の日々が
すれ違うための 束の間の海だ
櫂もなくして舵もなくして 浮かれ浮かれ身も世もなしに
足は千鳥となり果てて 遠い月夜を物語る
紅灯の海に漂い ひとつふたつの思い出を抱き
紅灯の海は優しい 海と名の付くものは優しい
                                紅灯の海 中島みゆき 
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Commented at 2006-04-12 16:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by alglider at 2006-04-13 08:38
[ぶ]さん..........って...
Commented by BRATNIKS at 2006-04-13 11:18 x
また機会があれば聴いてみます。中島みゆきは初期の3〜4枚CDで今も聴いています。色と銭(どちらも男には必要とされがちな欲ですね)には縁がない生き方が出来るのならば、本質的にあまりない男ならば、私的にはナイスやと思うけど .....。本日の聴き込みCDはONE MORE TIME(カップスもので。)でした。
勿論返事はいつでもいいですよ。
by alglider | 2006-04-12 16:06 | 回復過程 | Comments(3)