「ほっ」と。キャンペーン

命は垂直の絵


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23:27



新 し き 手 帳 を 求 め し 帰 り 道 あ す の こ と な ど 過 去 形 な り き



あたらしきてちょうをもとめしかえりみちあすのことなどかこけいなりき




 mixi にも


 書いたけれど、マンションの裏には竹林があって、空に向かって垂直に伸びている。今日は朝から雨だったが、風はなく、天に向かう竹の生命の垂直と、地に降る慈しみの雨の垂直が真っ直ぐにすれ違い、それはとてもすがすがしい命の一枚の絵だった。ぼーっと、マンションの通路に出て眺めていた。


 仕事を持ち帰っていたので、資料を持って喫茶店へ。自分の部屋の机はCD が積み上げられ仕事にならない。新聞を読み、文体を分析し、資料に当たる。小一時間ほど。すでに雨は止み、高い秋の空が待っていた。


 帰ってからなかなか原稿にとりかかる気にならず、仮眠、食事など、ぐたぐたと時間を使い、えいやっと書き上げた。御立派と自分に言い、それほどの文字数でもないな、充実と欠落感を同時に味わう。



 さあ、寝よう。そんなこんな。



只今のながらCD

SHORT STORIES FOR PAULINE / THE DURUTTI COLUMN
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Commented by 雪太郎 at 2012-10-29 08:31 x
私の机には、裏紙を使おうと思って伸ばしてあるカレンダー(巻いてあったので・・・)がでろーんと広がったままで、やはり机が使えません。
机というものは、なぜかそういうもののようで。
Commented by パンタタ at 2012-10-29 21:35 x
雪太郎さんへ

カレンダーの紙って上質ですもんね。
私は画板のようなものに挟み込んでいます。
あんまり使うことはないんだけどね。

by alglider | 2012-10-28 22:55 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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