これから畳みます  一首



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21:21


制 覇 と ふ 祝 祭 あ る ら し ド ー ナ ツ の 穴 か ら 見 や る 街 の パ レ ー ド



せいはとうしゅくさいあるらしどーなつのあなからみやるまちのぱれーど





 今日は


 お母さんのお見舞いのため、帰省したはった辰巳泰子さんと会ってきた。お母さんの入院してはる病院が、去年、私が手術を受けた病院と同じ、という奇縁もあるけど、それは関係ない。なぜか辰巳さんと会うときはいつも冬の掛かりか真冬で、二人ともコートを着ている記憶がある。再会は二年ぶりかもしれない。


 お母さんの病状を聞き、私は義母の病状と重ねる。どちらが良いとか悪いとかじゃなく、意志の疎通ができるというのはありがたいことだなあ、と思う。「誰に迷惑を掛けずにポックリと逝きたい」と言うと、そういう人に限ってねぇ…という話になる。そらそうだ、生きている者が生きている者について語っているのだから。


 家を出る前、日が照っていた時に取り込んだ洗濯物をストーブの前で今から畳むのだ。それでいいのだ。



 そんなこんな。



只今のながらCD

PROJECTIONS / THE BLUES PROJECT
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Commented by はしる at 2013-02-17 22:58 x
ちょうどドーナッツの穴について考えていたところでした。

生きている者が生きている者について語る

そうですね。たくさん語るのが良いような気がします。
語った後に見えるものを大切にしたいと思います。
Commented by 雪太郎 at 2013-02-18 08:38 x
日記が大阪弁ですね。
「茶しばいて」たくさん喋って帰ってきた余韻かな。
雰囲気がつたわってきます。
Commented by パンタタ at 2013-02-18 22:39 x
はしるさん

いとしこいし、だったかダイマルラケットだったか、
「僕、ドーナツの穴が嫌いで、あれだけ残して食べるねん」
という漫才がありましたなあ...古いお話ですが。

Commented by パンタタ at 2013-02-18 22:40 x
雪太郎さん

そうでっか、大阪弁でっか。
ほな、さいなら。

by alglider | 2013-02-17 20:53 | 短歌 | Comments(4)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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