推敲一首



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木 を は な れ 地 に つ く ま で の 数 秒 の 祈 り の 坂 を わ れ は 下 り ぬ



きをはなれちにつくまでのすうびょうのいのりのさかをわれはくだりぬ
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Commented by テキーラ at 2013-03-04 23:16 x
いい歌!!
僕は坂を上る歌作ったけどパンタタさんは下るんだね
Commented by テキーラ at 2013-03-04 23:19 x
追記

結句、「祈りの坂をわれはわすれず」とかでもいいなー猤
Commented by パンタタ at 2013-03-05 22:44 x
テキーラさんへ

もう坂は下りばかりです、笑

「われはわすれず」はどこかで使おうっと。

Commented by むらしん at 2013-03-07 14:38 x
凄い、本当に良くなってる…
自分もつい最近「日課」って単語使いましたので、身にしみます。
「祈りの坂」が強いのかぁ。
(再推敲w)の前が見れてなかったので、推敲過程がもっと知りたいです。
Commented by パンタタ at 2013-03-09 13:48 x
むらしんさんへ

カメレスでスミマセン。
正確ではないですか、メモとして

木をはなれ地につくまでの数秒の祈りをささげ見舞ひに向かふ

木をはなれ地につくまでの数秒を見舞ひへ向かふ祈りとなさむ

が残っています。たぶん、このようなものだったと思います。
義母の見舞いにいくこと。
駅に出るためには落葉する林を抜けねばならぬこと。
そのような状況が下敷きにあるのでしょう。



Commented by ya at 2013-03-15 01:08 x
地をはなれ地につくまでが数秒であった。この時間感覚をきちっと書くだけでよいです。

坂を上る、下る、どっちにしても、語り過ぎ!
by alglider | 2013-03-04 22:44 | 短歌 | Comments(6)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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