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長月朔日   一首


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15:49


あ き あ か ね は ぐ れ て を れ ば そ れ は も う 死 に ゆ く も の と 決 め て 見 て を り



あきあかねはぐれておればそれはもうしにゆくものときめてみており



 雨で始まった


 長月朔日。降り出す前に子供会の会費になる段ボールや新聞、雑誌を収集所に出し、もうひと寝入りしていると、激しい雨の音と遠くに雷鳴。部屋の近くに自転車置き場があって、そこの屋根が昔でいうトタンみたいな素材だから、やけに雨音が響く。


 お咲きさんはお母さんが入所している施設に行く準備をしていたが、雷が近づいて来た。来た、と思ったら、飛び去る烏のように遠ざかり陽が射し始めた。始めた、と思ったら、お咲きさんが出かけるころには篠突く雨。あちゃー。


 お昼は西瓜とゆで卵で済ませ、薬を飲んだ。4時からケーブルでイギリスの刑事ものヴェラを見る。ストーリーも役者もいいが、風景がいい。実景と心象がうまく映像化されている。





そんなこんな。



只今のながらCD

WIRED / JEFF BECK
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by alglider | 2013-09-01 15:32 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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