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雨でした   一首

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19:41


折 り 鶴 の 祈 り の か た ち 鋭 く て な に も 語 れ ぬ 一 日 の あ り



おりづるのいのりのかたちするどくてなにもかたれぬいちにちのあり



 昼過ぎまで


 寝ていた。朝からの雨で部屋に陽が射しこまず、なかなか起きだす気になれなかった。キース・ジャレットのバッハばかりを聴きながら、ベッドの中でうつらうつらしていた。


 普通ならゆったりした休息の時間、というところだろうが、アルコールで寝込んでいた時期がどうしても思い出され、鼓動がはやくなる、みぞおちが絞られる感覚になる、その他いろいろ症状が出てあまり心地がよいものではない。だったら起きだせばよさそうなものだが、それもできずにいるのがアルコール依存の後遺症である。こればっかりは心の深い部分が傷ついていて治りそうもない。あの心地の悪さはどう言ったらよいのだろうか...まあ、慣れるしかないのではあるが。


 雨が上がってから、買い物に出かけ、薔薇に気づいたのであらためて上の写真を撮った。




 そんなこんな。



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只今のながらCD

JOHANN SEBASTIAN BACH SIX SONATAS FOR VIOLIN AND PIANO / MICHELLE MAKARSKI, KEITH JARRETT
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Commented by はしる at 2013-10-20 20:36 x
ちょっとはっきりしないので適当ですが、ピエール・ドゥ・ロンサールでしょうか?大株だと秋もよく返り咲くようです。
Commented by パンタタ at 2013-10-20 20:41 x
はしるさんへ

私にはもちろん名前は分かりませんが、
とにかく大きな株ですよ。背も高い。
園芸に疎い私など
今日は気付きましたが、
「え、薔薇?」
と、通り過ぎてもおかしくないです。


by alglider | 2013-10-20 18:56 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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