六十而耳順   一首

■ 羊
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           あけましておめでとうございます




■ 雪が降りしきる中、ユンボの写真を収めに立ち入り禁止の工事現場へ(2015/01/01)。
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18:32



日 曜 の ユ ン ボ は ひ と り 鋼 鉄 の 疑 問 の ま ま に ふ か く 眠 れ り



にちようのゆんぼはひとりこうてつのぎもんのままにふかくねむれり





 昼に


 起きだしてパソコンを立ち上げ、しばらくしたらネットにつながらなくなった。リビングの方でお咲きさんと娘さんの声がする。部屋から出ていくとリビングと娘さんの部屋の電気が落ちている。廊下の納屋を開け、ブレーカーを探すと案の定、一区分が落ちていた。とりあえず電力消費を少なくしてブレーカーを入れる(現在まで大丈夫)。


 それから元日の寒風吹きすさぶ中、買い物へ出た。いろいろ買い込んであるから、特段出かける必要はないのだけれど、年始の風景というものはやはりいつもと違って、どこか日常とずれていて魅力的だから、ついつい出かける。(明日も)(その魅力も年々減っていっている。ずれが少なくなってきたのだ)。パソコンに向かっていると口寂しくなることがあるので、正月休み対策にあられを買った。ポリポリと食べながら今、パソコンに向かっている。


 そうそう、帰り途中、ジョウビダキを見る。羽に白い紋があって胸のあたりが臙脂色なので雄である。ジョウビダキは結構近くまで寄って見ることのできる野鳥だ。こんな小さい体でチベット辺りから渡って来ると思うといとおしい。


 家に着くころに雪が降り始めた。部屋でブレーカーのことを考えると、どうも娘さんの部屋の配線が原因である気がしてくる。ここ何年か冷戦状態の娘さんに尋ねると、蛸足配線の可能性あり。そう思いつくと居ても立っても居られなくなって、電源を違うところから引けるように、コンセントを買いにまた出かようとドアを開けると、何と、嗚呼、外は銀世界。たった半時間ほどで世界は変わってしまっていた。元日の雪は久しぶりというか、これまであったのかな。


 スーパーの家電担当の人にブレーカーの話をしてコンセントを求める。これを引く電源が本棚の後ろ。大変だああああ。新年早々一仕事である。





 そんなこんな。



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只今のながらCD

日本少年 / あがた森魚
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Commented by izumi at 2015-01-01 19:31 x
羊さん、貫禄ありますね。今にも鳴きだしそう。
日本少年。いいなぁ。力持ちで優しい、最高。

あ、こちらでは今年初めてでした。
あけましておめでとうございます。

ユンボを撮りに立ち入り禁止地帯に立ち入ったパンタタさんに笑いました。
釣り人も魚を釣るためには、どんな所へも踏み込んでいくもんなぁ。
素敵な写真が撮れてなによりでした。紅白でめでたくもあります。
本棚の後ろのコンセント、悩ましいですね。
しかしユンボってなんでユンボというのかしら?猫車ってなんで……

長く無駄話失礼しました。
今年もよろしくお願いします。
節目の年、よい年でありますように。
Commented by パンタタ☮ at 2015-01-01 21:51 x
izumiさんへ

yumboはもともとフランス・シカム(SICAM社、現・ユンボ)の製品呼称である。1882年と1914年の英国で、また1914年の米国で創られた初期の油圧式ショベルを経て、現在の形式の元となる油圧ショベルは1940年代後半にはイタリア、フランス、米国でほぼ同年代に創られた。1948年にプロトタイプを数台造ったが資金難に陥ったイタリアの兄弟(Carlo and Mario Bruneri [1][2])から仏SICAM社は1954年に特許を得て、同年Yumboと銘打ったS25型を造り、1960年代始めに米国(Drott社)、スペイン(TUSA社)、日本(三菱)、英国(Priestman社)にライセンス供与を行った[3]。
SICAM社と技術提携した新三菱重工 (現・三菱重工業) が、1961年に代表機種のY35を初めて国産化した際にも「ユンボ」の名称で発売したものである[4][5]。同商品の性能のよさもあり、その名称が油圧ショベルの代名詞として浸透した。このため、早くから油圧ショベルを利用してきた土木建設業界では「ユンボ」の名称が「油圧ショベル」の代名詞として使われている場合が多い。

猫車(ねこぐるま)、猫(ねこ)とも呼ばれる。理由としては、猫のように狭いところに入ることが出来ることから来ているという説もあれば、また猫のようにゴロゴロと音を立てることを起因するとする説、裏返した姿が猫の丸まっている姿に似ているからとする説もある。

だそうです。

Commented by izumi at 2015-01-01 22:23 x
なるほど。
よくわかりました。
フランスで名付けられたユンボの歴史。変遷。日本の土木業界で「ユンボ」と呼ばれているのかなぁ、と思っていました。

猫車の由来。どれも納得で、より親近感がわきます。狭い隙間もスイスイ猫車。

ありがとうございます。
お時間を割いていただき恐縮です。
今後は自分で調べる努力します。ペコリ。
by alglider | 2015-01-01 17:35 | 短歌 | Comments(3)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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