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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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忙しい週でした   一首

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22:37



わ ら べ 唄 ほ こ ろ び の ご と 漏 れ い ず る つ ぐ み つ ぐ め ど 懐 か し き 声



わらべうたほころびのごともれいずるつぐみつぐめどなつかしきこえ





 今週は


 良い意味でも悪い意味でも充実というか忙しくしていた。まず私にとって18日はお酒を断ってから満11年を終え、12年目に突入し、21日には61歳の誕生日を無事に迎えた。まあ、目出度い話なのだが、今週の初めから、お咲きさんがインフルエンザにかかってしまい我が家は戒厳体制。私にうつると会社のこともあるけれど、まず、だれも看病できなくなる。ああ、年寄りの二人暮らしってこういうことなんだなあ、と改めて思った次第。アルコール消毒ティッシュやらで冷蔵庫の取っ手などを拭いたりして、二人共通して触れるところは殺菌してまわった。今日、お咲きさんはやっと「ご飯が食べられるかも」というので、久しぶりに米を炊いて、八宝菜を作った。それまではポカリスエット→フルーツジュレ→イチゴ→お餅、見たいな感じで食事していたようだ。


 23日は4年前に食道癌で亡くなった横山君を偲ぶ会で大学時代の悪友が私を含めて8人集まった。横山君が亡くなってから毎年続いていて、横山ってありがたい奴だなあ、と今更に思うのだった。みなさん私の病気を毎年心配してくださるが、私が病気持ちであることだけを覚えていて、毎年同じ説明をする。別に邪魔くさくもなく、これまたありがたいことだなあ、と思っている。


 SM小説家のT君は2年前に心臓の手術をして「牛の生体弁」を移植したという。電話で聞いて知っていたが、当人を目の前にして聞くとまた迫力が違うものだ。手術後2時間ほど心臓が止まり、昔なら心停止の“死亡”だったのが、必死の措置で生き返ったのだと言う。思い直せば、その心臓が止まるときは、ふーっと眠りにつくようであのまま死んでいたら、特に死は苦しいものではなく、どちらかといえば気持ちの良いものという経験だったらしい。しかし、牛の弁と豚の弁があるらしいが、選べと言われても困る。人工弁は死ぬまで傷まないが、生体弁の寿命は15年ほどらしい。生きておれば再手術。15年は生きてはおるまいとT君は人工弁を選択しなかった。あまりにあっさり言うので、そんなもんなんだ一同納得してしまった。



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 今日はバレーボール女子、東レアローズが勝利しファイナルへ向け1位通過した。テニス全豪は錦織君がツォンガにストレート勝ちし、相撲では琴奨菊が日本人10年ぶりの幕内優勝を果たした。2016年1月24日。ちょいと記念日かも。唐突ですが、影の写真って難しいね。








 そんなこんな。




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只今のながらCD

STRANGE DAYS / THE DOORS
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Commented by さと at 2016-01-26 13:31 x
スイミングのお仲間、と言っても72才の男性も牛の弁をつけ元気に泳がれてます。棟の傷は30cm ほどで痛々しい。
お咲きさん大変でしたね♪
まだ寒い日が続きます。
お二人とも気をつけて下さいませ。
Commented by alglider at 2016-01-26 20:28
さとさんへ

おお72歳の牛の弁さんがお元気ですか。
彼に伝えておきます。朗報朗報。
しかし、長生きしたらもう一回手術、邪魔くさいだろうな。

パンタタ☮
by alglider | 2016-01-24 21:33 | 短歌 | Comments(2)