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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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サイタサイタサクラガサイタ   一首


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21:11



一 杯 の 水 で 始 ま る い ち 日 の い の ち を め ぐ る 寓 話 を 、 ひ ら く



いっぱいのみずではじまるいちにちのいのちをめぐるぐうわを、ひらく



 月曜始まりで

 考えると、日曜現在の今週の半分は雨模様だった。桜が咲き始め、満開を迎え、ちらほら散り始め、今日(4/9)、雨の予報が外れ、溜まっていた洗濯ができ(2回まわし)、雑用を終えてから花見散歩。しかし、やはり桜は晴天が似合う。曇天の下の桜は淡くもなく重い。重いけれど散るときははらはらと。決して潔くなんかなくって、風に運ばれてゆく。近くへ行くもの、遠くまで行くもの。


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 マンションの近くに公園があって毎年、桜のトンネルになっていたのだけれど、なぜか桜を数本切ってしまって、新しい苗木を植えてしまった。公園整備と言えば整備なのだが、あまりにも大胆だなあ、とお咲きさんと話していた。想像するに内部が腐ってきていた、電線に触れるほどになっていたので安全上切った。ま、桜をそれほど特別扱いするのはやめときましょう。


 土曜日は道浦母都子さんの歌会に参加して後に、有志でお酒orお茶。道浦さんに「あなたを見習って断酒してるの」と言われて、驚いた。結構、飲まれる方なんですよ。なんでも東京から自宅に帰り着いたと思ったら、その前でこけてしまったのだとか。ただいま、断酒1カ月。それだけの理由で1カ月断酒できるなんて、スゴイ!健康的、正常。その道浦さんに「歌集は出たの?」と尋ねられるのだが「はあ、跋文がまだで」なんて答えていたら「出版されたら歌会のメンバーで批評会をしましょう」って。えーっ。本が売れるのは嬉しいけれど、そんなまだ参加して3回目なのに、何だか図々しい気がしてしまう。


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 これはいつ撮ったものか、今日見たら木蓮の花はすっかり散ってしまっていて、若葉がずんっと生えていた。今年は木蓮のあの乳鉢のような白にじっくりと向き合わなかった気がする。それだけ世の中せわしい。きな臭い。



 そんなこんな。



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只今のながらMUSIC
SECULAR HYMNS / MADELEINE PEYROUX




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Commented by at 2017-04-10 06:52 x
批評会、好いですね!ありがたいですね。短歌人会では第一歌集は、発表会をしてくれるそうだけど、どうせなら、批評会が好いですね。
Commented by alglider at 2017-04-11 22:43
文さんへ

批評会なんて怖くて逃げだしたいです、笑。ほんと、そういうの駄目。恐怖が先立って。批評会されるみなさんエライと思いますよ。

パンタタ

by alglider | 2017-04-09 19:54 | 短歌 | Comments(2)