短歌  

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01:55



酩酊の階段降りれば娑婆に降る夜来の雨は口梔子堕とし


めいていのかいだんおりればしゃばにふるやらいのあめはくちなしおとし




只今のながらCD

BEST OF ASTOR PIAZZOLLA/ASTOR PIAZZOLLA
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Commented by くも at 2007-06-01 05:38 x
よくわかる情景。これって明け方かなあ、梔子の花が落ちていたんだけど、この梔子にじぶんへの内省がこめられているような気がしましたが・・・
Commented by noelu-2008 at 2007-06-01 08:15
同じ短歌でも漢字で書いたものとひらがなで書いたものは全く印象が異なりますね。漢字で書いたものを読むと作者の内面など文字で書いてない裏側まで考えてしまうけれど、ひらがなだと文字が音符になって響きます。不思議・・・
Commented by パンタタ at 2007-06-01 21:46 x
ほんさんへ
そう明け方です。朝まで飲むお酒でしたから、私。内省だらけです。

酩酊の階段降りれば寒々と夜来の雨は口梔子堕とし

と、悩んでいます。どうでしょう? ほんさん。
Commented by パンタタ at 2007-06-01 21:49 x
ノエルさんへ
そうですね。やっぱり声をだしながら歌は作ります。両方考えますね、意味と音と。そこが魅力なんでしょうねぇ。
by alglider | 2007-06-01 01:50 | 短歌 | Comments(4)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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