おざなり雑記 + 短歌

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23:25

 また今日も残業どした。


 えー、とっても忙しい夜です。今から、洗いものをして、洗濯ものを取り入れ、投稿する短歌の清書をして(また速達、しかも4首しかない!)、依頼された原稿に付けるプロフィールを100文字書いて、えー、いつ寝られるんだろ?


 というわけで、今日もブログの方はおざなりな更新でした。テケテンテケテン……
でも、これっていたって快調っていうことやね。ええこっちゃです。





短歌再掲

なり果ててなり果てでしかない日々を酔うて蕎麦屋の前に立ちをり




なりはててなりはてでしかないひびをようてそばやのまえにたちおり






只今のながらCD

LEG END / HENRY COW
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Commented by くも at 2007-11-14 00:03 x
道具立て(ここでは「蕎麦屋」ですね)が
いつもなかなか決まってますね。

蕎麦屋にはなんか「特別」なおもいが
あるように感じて、いいとおもいます。
その「思わせぶり」でもいいんですよね、
それが歌の効力だとおもうんです。

このあいだの「許されている」。例は? 

とおっしゃるんで、コメントしておきましたが、
ひょっとすると気づいていらっしゃらないかと。

で再掲です。

海からのかぜをうけとめ逆光に透けてるきみだ 許されている
Commented by テキーラ at 2007-11-14 12:21 x
パンタタさんのシンプルな構造は見習うべきものがありますね。
Commented at 2007-11-14 17:13 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by パンタタ at 2007-11-14 22:37 x
くもさんへ
>蕎麦屋にはなんか「特別」なおもいが
>あるように感じて、いいとおもいます。

ええ、本当に蕎麦屋には特別な思い入れがあるんです。
最近、短歌を始めたころのを再掲してるのですが、
ほとんどリアリズムですね。ここらあたり。


>海からのかぜをうけとめ逆光に透けてるきみだ 許されている

なんですが、これの「許されている」が「逃げている」と指摘されたんですか?
分らないなぁ。いい歌だとおもうけれど。と、いうのは読み間違いかもしれませんが、「許されている」のは「きみ」であって「私」ではないと読んだからです。

私の歌の場合も「許されている」のは「樹々」であって「私」ではありません。「私」が許されていると「私」が言うのであれば、そういう指摘もありえるかな。
Commented by パンタタ at 2007-11-14 22:39 x
テキーラさんへ
このごろシンプルが難しくて、私、どうしましょ、てな感じです。
Commented by alglider at 2007-11-14 22:44
非コメさんへ
了解しました。「ER」見ました。また連絡ください。

パンタタ
Commented by くも at 2007-11-16 07:39 x
海からのかぜをうけとめ逆光に透けてるきみだ 許されている

なんですが、これの「許されている」が「逃げている」と指摘されたんですか?
分らないなぁ。いい歌だとおもうけれど。と、いうのは読み間違いかもしれませんが、「許されている」のは「きみ」であって「私」ではないと読んだからです。


そのとおりです。「逆光に透けてるきみ」は意中のひとで、
また、それをむこうも知っていて、「ぼく」は、このひとを
転がしても、高手小手に縛っても、ばりっと服をやぶいても、
すべて許されているひとなんです。

そんな、おとこの傲慢を、エロチシズムとリリカルな
文脈にのせたかったんですが、うまくいかないんです。

で、いいや「許されている」で。と、完全に、「あいまい」に
させてしまっている。「逃げ」あるいは「放棄」です。

わたしのばあいは。
コメントありがとうございました。

by alglider | 2007-11-13 19:15 | 短歌 | Comments(7)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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