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秀歌雑記 +短歌

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20:11

 今日、所属している中部短歌会の歌誌「短歌」12月号が


 届いた。歌が毎月投稿できなかったりして、自分の歌が掲載されているのは飛び飛びである。優良な会員とは言えない。でも、今月号は投稿していたので、楽しみにしていた。ブログにも新しい短歌を掲載できる、といっても五首やけど。


 で、以前、誤植があったので、間違いがないか自分の歌をさがす。あったあった、よしよし、と。んで、今月号は12月号というわけで、年間秀歌というページがあった。ここ中部短歌会では同人、準同人、会員とランクというか、まぁ、経歴、経験などなどで格がある。私は、入って六カ月も満たないから、もちろん、会員から出発。で、同人の今年の秀歌、準同人の今年の秀歌、会員の今年の秀歌、と何人かの選考人が選んでいる。どれどれ、と見てみると、何と二十首の中の一首に私のが選ばれているではありませんか…….





   わ れ わ れ と 言 ひ 得 ず 我 は 風 を 待 つ 一 斉 の さ く ら ひ と ひ ら の み 散 る





 が、選ばれていました。選んでくれた人は、神谷由希さん、「風」をテーマに会員の中から選歌したとあります。私は知らないのだけれど準同人の人みたい。


 「風」をテーマに選歌した。一、三首目(私は三首目)は作者の内的な心情を反映して際立った。~中略~世代と個の間に吹く風であろうか。上句の緊張感、下句の欠落感は己の世代を見つめる確かな眼に支えられている。


 と、評が添えられていた。私の作った状況と思いは違うけれど、それはそれでいいのであって、とにかく素直にうれしい。だって、会員の歌、年間できっと三、四千首は載ってるんじゃないかなぁ。その中から一首気にとめてもらったのだから。


 気になるのは、会費を6カ月分納めているのだけれど、もうそろそろ半年が経つはず。いつから入会して投稿しだしたのかもはっきり覚えていないいい加減さ……尋ねてみなければ。



只今のながらCD

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Commented by at 2007-12-08 22:45 x
おぉ~、やりましたね。
こうして、自分の歌を目に留めて読んで下さる方がいる、これって素直に嬉しい。
Commented by パンタタ at 2007-12-09 01:01 x
文さんへ
そうなんですよ。素直にうれしいですね。
だいたい、そんな欄が今月号にあることも知らなかったんで。
Commented by くも at 2007-12-09 01:02 x
いまパンタタさんは、中部短歌会で
どんな位地にいるんですか?

Commented by NEU!(ノイ!) at 2007-12-09 01:03 x
おめでとうございます。
短歌はよく分かりませんが、とってもいいと思います。
うん、とても良いです。

Commented by パンタタ at 2007-12-09 01:26 x
くもさんへ
どんな位地って、なにも、今年の8月ごろ入会して、
まだ4回しか投稿していなくて、その内の1回は、
入会のときに、これまでに作った歌を送ってくださいと言われた見本みたいなもので、そのまま掲載されてもて、
もう1回は来年1月号用だし.......
だいたい、歌作り始めて1年3カ月ですもの。まったくの駆け出しです。末席の末席です。はい。
Commented by パンタタ at 2007-12-09 01:29 x
NEU! (ノイ !)さんへ
ありがとうございます。
スベッていません、笑。
Commented by マリア at 2007-12-09 06:47 x
わぁ すごいい おめでとうございます♪
(^^)//""""""パチパチ
やっぱり 私って見る目あるなぁ 爆
パンタタさんの歌 好きですもの 笑い
Commented by suzumore at 2007-12-09 09:23
最近、また、何を観ても「指で語数を勘定する」という行動が
私に現れてきました。

しかし、依然として「だから、それがなんだっていうんだよ?」
という内容のものしか思い浮かばないんです。

Commented by パンタタ at 2007-12-09 13:38 x
マリアさんへ
私もびっくりしております。
少し真面目に取り組まなければ、
今から喫茶店に行って、
来月の十首詠を考えてきますです。
Commented by パンタタ at 2007-12-09 13:41 x
クリームさんへ
指で数えるのは後回しにして、
とにかく気になった言葉や風景を、
携帯のメモ機能を利用して書きとめています。
五、七、と勘定するのは作業としては後にしてます。
その場で一気にできてしまうこともあるけど。

ブログでの作品発表待ってますよん♪
Commented by おねも at 2007-12-09 23:09 x
おめでとうございます!!
パンタタさんの紡ぐ、その言の葉、やはり、オーラがありますもの!
風と、さくら・ひとひらの、その「間」が、なんとも、素敵です!!
Commented by suzumore at 2007-12-09 23:20
>五、七、と勘定するのは作業としては後にしてます。

そうか!そのようにすれば良かったのか!
これで仕事も車の運転もおろそかにならないですみます。
ありがとうございましたm(_ _)m
Commented by パンタタ at 2007-12-09 23:31 x
おねもさんへ
ありがとうございます。
でも、そない大したことでもないような.....
精進します。
Commented by パンタタ at 2007-12-09 23:33 x
クリームさんへ
安全運転願います。
Commented by テキーラ at 2007-12-11 11:27 x
おっと、なんか良い事件が起きていたんですね。
おめでとうございます。すごいなあ。
そんなに多くの作品から択ばれるというのはやはりひとつの普遍性がしっかり読まれているからに他ありません。僕もがんばらなきゃって気になりますね。
そのお歌は見たことあるけどもしや推敲してませんか?
Commented by alglider at 2007-12-11 21:09
テキーラさんへ
この歌は、以前テキーラさんからコメントいただいたものです。
推敲してません。入会の時に見本で送ったんだったかなぁ。
パンタタ
by alglider | 2007-12-08 19:05 | 短歌 | Comments(16)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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