続・片付け雑記 + 短歌

f0100480_16342244.jpg


21:42

 雨が止んだので、


 買い物に出ると、帰りにまた降りだした。キッチンタオル二箱、牛乳500ミリリットル、豆乳コーヒー1リットルその他、年末年始用にかさ高い買い物をしたから、雨はちょっとやっかいだった。


 濡れて帰りつき玄関を開けると、ごみ袋が三つほど出ている。買い物をしている間にお咲きさんが掃除を始めたようだ。うへーっ、雨の中、ごみ出しに行かねばならない。けど、私もその予定だったので、雨ニモマケズ、スイッチオン。


 先週捨てたパソコンのあったスペースに小さめの本棚を買う予定だけど、未だなので兎に角その空いたスペースに本を積み始める。部屋中に散らばっていたものを、版型をそろえ倒れないように、やっこらせ、腰を痛めないように、よっこらせ。本の下に埋まっていたTシャツなどの化石を発掘し袋に詰め、ごみをかき集め、やっと部屋の絨毯が見え始めた。何だか久しぶりの絨毯。そして、机の上の本と書類とCDを片付けて、やっと一服。


 これでさっぱりしました。短歌などはパソコンより手書きが捗るので、机に広いスペースが確保できうれしい。これで半年ほどは喫茶店に逃げ込んで、歌を作らなくてすみそうだ。自宅詠草。ふふ。






枯 れ 木 立 ち 冬 の 鳥 籠 囚 わ れ て 夜 啼 く わ れ に 星 は 降 り た る




かれこだちふゆのとりかごとらわれてよるなくわれにほしはふりたる








只今のながらCD

west coast live / projeKct four
[PR]
Commented by くも at 2007-12-29 23:12 x
推敲されましたね。
前より研ぎ澄まされた感があります。が、
推敲すると凝縮するから、あんがいぎゃくに
ピットフォールにはまることもあったり。
つまり、凝縮のあまり、
「枯木立」と「冬の鳥籠」と名詞の羅列なり、
そこが気になります。枯木立は「冬」だとおもうし。
というのも「冬の鳥篭」のつぎに省略されいてる助詞が
見当つかないんですね。
Commented by パンタタ at 2007-12-30 00:14 x
くもさんへ
ちょいと載せてみましたが、あと二つほど推敲してるのがあって、
この「冬の鳥籠」は気に入ってて、「枯れ木立ち」と並べるのは、
もったいないなぁと自分でも思ってたんです。
言われるとおり「枯れ木立ち」は「冬」、
このご指摘もどうしょうかなぁと考えていたところでした。
省略されている助詞は、とくに問題ないんじゃないかなぁ.....
こういう続き方は好きだけどなぁ。
Commented by やねうらねこ at 2007-12-30 07:36 x
おはようございます。
「冬の鳥籠」いいですね。すごく惹かれます。それだけで、何かイメージが喚起されますね。わたしも上句の第1句と第2句のどちらにも助詞がないので、ら列みたいな感じで気になります。第2句がそのままだったら、第1句は体言のような形でない方がよいかも…。
Commented by パンタタ at 2007-12-30 12:59 x
やねうらねこさんへ
おはようございます、って早起きですね。
お二人に言われてみて、口に出して反芻してみたんですが、
初句がぽんと出て、少し沈黙があって、二句、3句とつながったメロディがあります。
自分の中のその間と抑揚が共有できないんですね。
えー、もうちと考えてみます。
by alglider | 2007-12-29 16:34 | 短歌 | Comments(4)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
プロフィールを見る
画像一覧