帰省雑記 + 短歌

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22:29

 今年も明日でおしまい


 か、まったくもってこの齢になると時のたつのが早い。少年老い易く、ならぬ初老はもっと老い易く、だ。来年はうるう年でオリンピック。運動は不得手だが、見るのは好きだ。四年毎のオリンピックが終わると、次の大会は生きて見ることができるのだろうか、と思うのだが、何とか年は越せそうだ。ま、間に冬季オリンピックがあるけれど。


 明日は、お咲きさんが帰省する。私の両親はすでに死んだが、お咲きさんとこは健在である。編集の仕事をしていたときは、盆も正月もなく(酒で仕事が遅れるので残るのである)一緒に帰る習慣がなくなった。その後は、お酒が原因で職も安定せず、帰るのを気兼ねするようになった。一緒の帰省は、これから越えなければならない回復のハードルである。今の仕事で生活も落ち着いてきたけれど、まだ半年間のこと。今年の帰省を考えないわけではなかったが、契約社員の道もありそうだし、何事もなく平凡に今の仕事を続けて、来年にこれを克服したいと思っている。そう言えば、今、思いだしたけれど、義父が骨折した時に一度帰っている。義父も体が弱ってきているとのこと。





[貯水塔]

冬 空 へ 塔 は 孤 高 を 守 り ゐ て シ シ ュ ポ ス の 水 し ず か に 眠 る




ふゆぞらへとうはここうをまもりいてししゅぽすのみずしずかにねむる








只今のながらCD

In C / TERRY RILEY
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by alglider | 2007-12-30 14:59 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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