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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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頭のよじれる残業 + 短歌

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23:39

 今日はいつもの


 木曜より帰宅が遅かった。午後10時を回っていた。というのも、仕事の原稿作成ソフトが変更されたのと出稿方法も変わったためである。その上、木曜なのでいつもの2倍を出しておかねばならなかった。昨日までに書いた原稿は古いソフトなので、それに適したデスク端末へ。今日作った原稿は新しい方法でデスク端末へ。昨日と今日のがごっちゃ混ぜで、紙面は構成されるから、ああ、ややこしいことこの上ない。お咲きさんに「遅くなる」とメールしたら「お気張りやす」と返事がきた。


 ちょいと気分転換にタワレコに15分ほど寄って、スティーブ・ライヒの [ミュージック・フォー・18ミュージシャンズ] とクラウス・シュルツの [ミラージュ] とエディット・ピアフの [エッセンシャル・コレクション2CDセット] を購入。エディット・ピアフは990 円だった。映画の影響で安い輸入盤を仕入れたみたい。東京で会う人で欲しい人は書き込みを。焼いて持っていきます。





「そののち歌会」の題「地中」に投稿したものを推敲訂正

嗚 呼 こ こ は 愛 し 合 う も の の 海 だ っ た ア ン モ ナ イ ト の 化 石 か さ な り



ああここはあいしあうもののうみだったあんもないとのかせきかさなり






只今のながらCD

MIRAGE / KLAUS SCHULZE
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Commented by おぽんち at 2008-05-29 22:54 x
のーん、と伸びている生き物みたいですね。
Commented by パンタタ at 2008-05-29 23:20 x
おぽんちさんへ
今、大阪梅田駅の北側は再開発でクレーンラッシュ。
にょきにょきとまだ何本も生えてます。
まだまだ生えてくるでしょう、楽しみ。
Commented by at 2008-05-30 10:19 x
ふふ、クレーンもよじれちゃいそうですね。

そののち歌会のうた、ロマンティックで壮大で・・・。
山田杜魚さんの都会での場面と言う読みで、感心しました。

太古、愛し合った者達が化石となり、大理石となり、今は都会のビルの壁面や床面を飾っている。そこをうつしみの愛し合う者たちが通り過ぎてゆくのだ。
Commented by パンタタ at 2008-05-30 23:04 x
文さんへ
いいでしょ、クレーン。電柱もいいけど。
歌、気に入ってもらえてうれしいです。
明日から東京、テキーラさんと会ってきます。
うう。
Commented by ボブ at 2008-05-30 23:43 x
お邪魔します。
いいなあ「お気張りやす」・・・・
言われてみたいなあ・・・
はんなりとして、いいですよねえ。

そののち歌会、拝見してます。
もう少し、皆さんに近いレベルになれたら参加したいと思ってます。

山田吐魚さんの読みは、想定外で感心しました。私もあんな読みができるようになれるのかなあ。

皆さん、感性が凄いですね。
Commented by パンタタ at 2008-05-31 00:55 x
ボブさんへ
こんばんは。ようこそこちら側まで、足を延ばしていただきまして。
毎日、短歌を作ってられるんですね。
すごいなあ。私はまったくできない期間が長くて。
歌会待ってますよ、即、参加ですよ。
Commented by テキーラ at 2008-06-02 13:41 x
パンタタさんならやはりそう詠むでしょ。評にあったように。
そこまで読み取れなかったけど・・・。
あの解釈ならパンタタさんの視点だよね。
歌もおそまきながらお見事。
Commented by パンタタ at 2008-06-02 22:11 x
テキーラさんへ
最近ではあまり見かけなくなりましたが、
古いビルの壁とか、地下街の列柱などには、
アンモナイトやもっと小さな古生物の貝などの化石が交っていたものです。
小さいのがね。
探すのが好きでした。この頃は見かけませんね。
Commented by テキーラ at 2008-06-03 11:18 x
最近は大理石、あまり使われないですね。花崗岩の方がよく使われていますからね。化石はなぜか大理石ですね。
昔は小さい穴のある、トラバーチンというのが人気あった時代もありました。
by alglider | 2008-05-29 20:25 | 短歌 | Comments(9)