ブログトップ

あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
プロフィールを見る
画像一覧

届きました

f0100480_2112661.jpg


23:39

 昨夜、


 追悼、という言葉を使ったら、福島泰樹さんから「哀悼」菱川善夫に献ず‐福島泰樹短歌絶叫コンサートのCDが届いていた。先日、東京でお会いしたとき「新作だ」と言わはるので「どこで入手できますか?」と尋ねると「メールで住所を知らせてくれると送るよ」と。で、甘えてあつかましくメールしたのだった。


 写真は多分、亡くなる前の菱川善夫さんと奥さん? 前衛短歌評論家、理解者、擁護者の極北だった。全集が刊行されたので、ぼちぼちと買いそろえ始めたら、’07歳晩亡くなられたのだ。葬儀は福島さんの読経だったと聞いている。


 送られてきた封筒の裏には「遅くなりました。過日は楽しかった。一度ゆっくりお話したい」とあった。畏れ入るばかりであるが、東京では中座したから、私ももっと話はしたい。お礼のメールをあつかましくまた送った。







只今のながらCD

BEFORE AND AFTER SCIENCE / BRIAN ENO
[PR]
Commented by at 2008-06-14 07:41 x
また一つ、歌の出逢いがふくらんでゆきますね。
素敵です。

現代歌人文庫の『歌のありか』、昨年買ったままで、まだ読んでいません。ふぅ。
今、くもさんの第一歌集を読んでいます。
Commented by パンタタ at 2008-06-14 17:05 x
文さんへ
「歌のありか」は時代を感じさせる、なかなか過激な本です。
今、私はテキーラさんからもらった
「現代短歌 そのこころみ」関川夏央著 集英社文庫を読んでます。
面白い本です。文庫でお得。私はもらったからもっとお得です。
くもさんの第一歌集はどうやって手に入れたんですか?
Commented by at 2008-06-14 22:18 x
此の頃、文字が頭に入りづらい・・・。
「現代短歌 そのこころみ」関川夏央著 集英社文庫、も読んでいません。

くもさんの歌集、いただいちゃいました。
by alglider | 2008-06-13 21:01 | 日々是口実 | Comments(3)