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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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違う文脈 + 短歌

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23:12

 不安


 ひどく、言葉のやり取りに過敏に反応。鼓動が激しくなり、深呼吸を繰り返し、薬を服用。世間の人が躓かぬ、些細なことで気持ちが硬直する。周りの人に気づかれないよう、振る舞う技能は身に付けているつもりだが、本当はどうだろう?


 言葉というものは絶対的なものではないから、これが難しい。意味するものが一つであるとしても、感情や文脈の上で理解してしまう内容は人それぞれだ。絶対、それを意味しないことでも、文脈で誤解を招くなら、それは文章=仕事としては、没、なんてことがままある。分かっているが、その感情上のずれが、不安をもたらす。でも、普通の人なら、笑ってすます、ああそうですかと言う、三分で忘れる、仕事上と割り切る、とまあいろいろなのだが、それができないでいる。


 私自身が世界と違う文脈でできている不安が襲ってくる。






秋 の 音 に 応 え る 星 の 震 え あ り ガ リ レ オ の 畏 怖 わ れ も 見 て を り




あきのねにこたえるほしのふるえありがりれおのいふわれもみており







秋 の 音 に 応 え る 星 の 震 え あ り ガ リ レ オ の 孤 独 わ れ も 抱 え





あきにねにこたえるほしのふるえありがりれおのこどくわれもかかえ







只今のながらCD

SUZANNE VEGA / SUZANNE VEGA
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by alglider | 2008-09-04 20:24 | 短歌 | Comments(0)