連休一日目

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23:07

 平日に


 ぼーっとしてるというか、働いていないというのは、慣れているはずだったのに、今日、昼から美術館に出かけると、なんだか社会をさぼっているようで落ち着かない。うーん、私、社会人、仕事しぃかしら?


 モディリアーニを見にいったのだけれど、あの首の長いアーモンド眼(まなこ)は、アフリカ彫刻のお面からきてたんですね。そう言われればそうである。ちょうど、モディリアーニの時代、ヨーロッパにプリミティブ美術の影響がどーっと入るんですね。でも、プリミティブの様式がモディリアーニに影響したみたい。ピカソなんかは文字通りプリミティブを取り入れた気がするけども。


 ずっと、首長、アーモンド眼が続いていき、かなり飽きる展示なのだが、ときどき瞳の入った絵があって、視線を受けてドキッとする。先日、「仕方なさ」みたいなことをかいたけれど、あまり感じなかった。何か、うまく言えないけれど、生で見ると、すこし狡賢い感じをうける。


 帰り、昔、勤めていた出版社の後輩と落ち合って、すこし仕事の話をする。それから、タワレコに寄って、イエスの「フラジャイル」とマガジンの「リアルライフ」をとっても安価で購入。満足。







只今のながらCD

REAL LIFE / MAGAZINE
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Commented by at 2008-09-11 23:34 x
松江で、モディリアニと年若い恋人のと、二人の展覧会があって、素描もあったんだけれど、その一本の線の確かななまめかしさは、それは美しくて、ふるえちゃった。
Commented by パンタタ at 2008-09-11 23:49 x
文さんへ
素描もありましたよ。
スケッチブックが順番に展示されていました。
なまめかしさ、というのはちょっと感じませんでした。
何だか、私にとっては不思議な画家になってしまいました。
ま、いいや、分かるときに分るでしょう。
by alglider | 2008-09-11 19:05 | 日々是口実 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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