モンポウ + 短歌

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23:29

 今日一日


 おなかの調子はまあまあだったのですが、帰宅してから晩御飯を阿呆ほど食べたら、また痛くなってしまった。痛みが薬にならない人間であります。おなかにくる風邪が流行ってるとも聞きますが、風邪の兆候はなし。


 帰り、散髪に寄って、同じフロアの中古CD 屋めぐり。ここではめぼしいものはなく、他の店へ。で、 フェデリコ・モンポウ のピアノワークスCD4枚組が1800円であった。すこぶるよろしい。最近、高橋悠治さんがモンポウに取り組んでいた。それも欲しいけれど、新譜だから、今は本人さんを聴こうと思いまして、というか安かったので。






 下記の短歌は「そののち歌会」に出した歌。題詠は「流れるもの」でした。深夜、実際に流れてきた曲は、竹内マリアさんの歌だったんだけれども曲名も何も分からない。ただ途中の「なにもかも」という言葉だけが、耳に届いて二日ほど頭から離れずにあった。



流 れ こ し 歌 の ひ と こ と 「 な に も か も 」切 な く 残 り い ち 日 が 過 ぐ





ながれこしうたのひとこと「なにもかも」せつなくのこりいちにちがすぐ








只今のながらCD

MUSICA CALLADA(DISC 1) / FEDERICO MOMPOU
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Commented by NEU!(ノイ!) at 2008-09-30 00:58 x
フェデリコ・モンポウに関して
>極端に内気な性格だったため、演奏家として立つことを断念し
>代わりに作曲に身を捧げることにした。
>1924年にケーキ屋を開くが間もなく倒産する。
>1937年まで神経衰弱のため何も作曲しなかった。
なんて部分を読むと、色々と考えさせられる、です。
Commented by パンタタ at 2008-09-30 22:36 x
NEU!さんへ
もうこの経歴、病歴?だけで、繊細なピアノの音が聞こえてきそうでしょう。
ええすよこれ。
by alglider | 2008-09-29 22:30 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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