視界がゆらゆらしてて + 短歌

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22:58

 くたくた


 である。身も心も。雨が降り気温が上がらず、体は冷え、立ちっぱなしで、足がだるくてだるくて。低気圧で気分もすぐれない。思っていたより早く片付けなども終わって、疲れ切った体、寝ようと思ったが眠れない。


 気分が変に高揚しているというか、動悸が激しく、胸に少しだけ熱い球体が踊っている。眠れない、高揚とは正反対の落ち込みの気分もあって、不安が広がる。抗鬱剤を飲むが眠れず、雨が上がった夜の散歩に出る。死のことをずっと考える。自殺とかではないですよ。唯一確実なものとしての死を、どう自分で飼うのか。最近、よく考えている。


 お風呂に入って、少し気分がよくなる。只今、閃輝暗点がでている、パソコンの画面が波板ガラス越しのように見えています。視神経の裏の血流がおかしいらしい。うっとしい。





オ リ オ ン の 低 き 明 滅 冬 さ ら に 鋭 利 で あ れ と ナ イ フ 研 ぎ を り





おりおんのひくきめいめつふゆさらにえいりであれとないふとぎおり







只今のながらCD

SOUL TO SOUL / STEVIE RAY VAUGHAN AND DOUBLE TROUBLE
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Commented by くも at 2008-10-27 16:41 x
腰の句「冬さらに」がいいんじゃないですか。
Commented by パンタタ at 2008-10-27 21:46 x
くもさんへ
腰が大事と教えていただいたので、
ちょっと気にするようになりました。
でも、結句が凡庸で、自分でもちょっと作り直したい、と思ってるんですが、
詰めが甘くてねぇ。
Commented by くも at 2008-10-28 09:16 x
ああ、「鋭利」と「ナイフ」ですか・・・
Commented by パンタタ at 2008-10-28 21:51 x
くもさんへ
そうそう、安易ですよね。
もう少し、自分でも「おお!」というイメージの連鎖、衝突がほしい。
Commented by くも at 2008-10-30 19:39 x
鋭 利た れ と ナ イ フ 研 ぎ を りオ リ オ ン の 低 き 明 滅 冬 さ ら に われに

だめだなー
Commented by パンタタ at 2008-10-30 21:24 x
くもさんへ
駄目です。ナイフ自体の発想を没にする方向で考えています。

それぞれの歌に感想、指摘、いつもありがとうございます。
三句と結句で名詞止めを使わないとか、
ルール?は知らないもので。
知ったからといって、すぐにどうなるものでもないけれど、
心の方がね。
Commented by くも at 2008-10-30 22:42 x
あかんですね。


添削なんて気もちはないんですが、
ただ、あんがい、上の句と下の句をひっくり返すと
いいばあいもあるんで。
Commented by パンタタ at 2008-10-30 22:52 x
くもさんへ
それはありますねー。
推敲してたら「あっ、ひっくり返そう」なんてね。
by alglider | 2008-10-26 15:49 | 短歌 | Comments(8)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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