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あるのすさび

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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明日は忘年会

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23:33

 これといって


 今日は書くことがない。明日は職場の忘年会。予約がうまく取れなかったとかで午後八時十五分スタート。仕事は六時には終わるのになあ........遠距離通勤の私としてはつらいものがありまする。久々の最終電車かしら。お酒を飲まなくなってから、夜の繁華街を歩くのが怖く感じるようになってきて、いつも宴会の帰りは、周りに気を配りながら歩いている始末。飲んでいるときは午後も午前もなかったのに、不思議なものだ。


 この前、購入した内田樹さんの本がどこかへ消えてしまった。どこに置いたのだろう。私は家の中でよくものをなくす。CD もクラプトンの「アンプラグド」、クリームの「ライブ」はケースだけで中身がない、ニルヴァーナの「ネバーマインド」も紛失中で、割とお金をはたいて買ったジャケットなんかもどこかへ消えてしまう。どうなっているのだろう。


 で、読む本には困りはしないのだが、ふと気まぐれに、小山慶太さんの「神さまはサイコロ遊びをしたか」講談社学術文庫を再読している。これは宇宙論の歴史なんだけれども、発達の初期段階での科学と宗教の関係などが絡めてあったりして面白い。


 明日は最終電車の中からの更新になりそうである。短歌頭ではなく、机に向ってもまったくできない。来月15日に「月光」の締め切りが迫っている。十五首ほどそろえなければならない。十日ほど年末年始の休みがあるので、のんびり作歌活動を。昨日書いたようにテレビはほとんど見ないので、正月は机に向かう時間が取れる。面白い映画をやっていたら、それは見ようかなと思っているけれど。





只今のながらCD

DEEP / PETER MUPHY
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Commented by moonlight_swallow at 2008-12-23 10:43
「神はさいころをふらない」って
たしかアインシュタインが言ってましたね。
その信念があったからこそあまりに深遠な宇宙のなぞにあい対しても
ぶれない理論構築をしていけたのだと思います。
科学と信仰が背反しない生きかたには説得力を感じます。
Commented by パンタタ at 2008-12-23 13:34 x
燕さんへ
そうですアインシュタインが量子論の不確定さに対して、
論理の整合性、美しさを呟いたのでしたね。
整合性を保つために提案した宇宙定数「K」も
また見なおされる傾向があるとも聞きましたが、どうなんでしょう。
この本は面白いですよ。読むと、
コペルニクスもケプラーも中世の迷妄の中に生きているんですよ。
科学が迷信を断ち切ったわけではなく、迷信の中で培われた「美」の中から整合性として生まれてくるんですね。
「ケプラーがいなかったらニュートンは目の前でリンゴが百個落ちても万有引力を発見できなかった」なんて気の利いた表現も楽しい文庫です。
by alglider | 2008-12-18 20:18 | 日々是口実 | Comments(2)