最後のことが二つ

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23:16

 今年


 最後のアルコール専門病院に通院、そしてマイ断酒会も最終例会だった。病院で処方される薬を待っている間に、待合室に置いてある朝日新聞社刊「週刊20世紀」をパラパラと見ていた。1963年10月11日のエディット・ピアフの死亡が報告されていたが、驚いたことに、交友関係があり彼女のために戯曲も作るほどのファンだった詩人ジャン・コクトーがピアフの訃報を聞いた4時間後に心臓麻痺で死亡した、とある。ピアフの死がショックで、というふうな書きっぷりだったが如何に。’63年、私は8歳、その年のクリスマスにはトリスタン・ツァラも亡くなっている。


 私がそういった所用をこなしている間に、お咲きさんは年末小掃除を始め、なんとその上、年賀状まで書いて出してしまったという..........なんたるちゃ! 私もこれから追い付かなければ。少数限定生産だからすぐ書けてしまうけれど。虚礼廃止運動というものが昔あったそうな。虚礼とまで言わぬが、心のこもったものにしようとすれば数は少なくなる。








只今のながらCD

SKIN DEEP / BUDDY GUY
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by alglider | 2008-12-27 17:14 | 日々是口実 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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