2016年 09月 04日 ( 1 )

捗りました  一首


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22:49



逆 光 に 耳 朶 透 き と お り う た た 寝 の き み を 見 て い る 夏 の 終 わ り に



ぎゃっこうにじだすきとおりうたたねのきみをみているなつのおわりに



 土・日曜の


 二日間は歌集の選歌のための準備歌稿の整理に明け暮れた。まだ編年体、逆編年体にするとか章立ての構成とかは全然考えていない。ただ、歌誌「月光」に掲載してきたのをプリントアウトして紙の上であれこれ考える準備ができたところ。私の場合、三首であろうが十首であろうが、最終的にはプリントアウトして紙の上であれこれ考えないとまとまらないというか、納得ができない。何か鉛筆を走らすことと脳は連動してるようで、もう古い人種なのかもしれない。


 そうだ、土曜日は朝の内に病院へ行き、ホームセンターと回転ずしに行ったのだった。ホームセンターでリビング用の照明器具を探す。というのも、もう4年になるがリビングの蛍光灯が切れてから交換していないのである。うちのマンションは天井が高く、これまではテーブルの上に椅子を置いて換えていたのだが、4年前に背中の手術をしてからはどうも足元がおぼつかなく、よう上らない。で、ほったらかしになっていたのだが、歳を取ると薄暗いと心細くなってきた。で、3000円弱で取り付け工事にも来てくれるという。何回も変えるのは面倒なのでLEDを探したのだけど高価ですね。しかし5年保証で電気代を考えると結局安いのかもしれない。まだ、注文はしていなくて、のんびりである。


 回転ずしは久しぶりに行くと鶏南蛮とか生ハムとか洋食屋のような寿司ネタが回っていて、以前からその傾向はあったけれどとどまるところ知らず、という感じですね。隣に座った子供はいきなり豚カルビでしたから。そうやって育つよね。うちの娘を初めて回転ずしでないところへ連れて行ったとき「注文の仕方が分からん」と静かだった。思いだした。



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 病院へは裏道を行くと近道で、うねうねと曲道の上り下りのある道で、ところどころに田畑が残っている。九月に入り、そろそろ稲刈を待つばかりに実った田圃である。




 そんなこんな。






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只今のながらCD

夏のぬけがら / 真島昌利
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by alglider | 2016-09-04 19:26 | 短歌 | Comments(0)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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