2016年 11月 06日 ( 1 )

あっという間の秋   一首


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19:24



明 星 は 独 り を 写 す ピ ン ホ ー ル 天 に 向 か い て 人 な ら び お り



あかぼしはひとりをうつすぴんほーるてんにむかいてひとならびおり




 文化の日に


 RFさんに誘われて江坂まで行ってきた。とにかく文化の日だからそれなりの呼び出しであって、江坂で国宝級の絵を見せてもらいました。RFさんは毎年見に来ているらしいが、どこかで情報が流れたらしく、いつもならすっと鑑賞できるところが2時間待ちであった。ゲージツの秋は厳しい。ほんま。


 ぼちぼちと歌集が形となってきているのだけれど、細かい校正をしていると大きな失敗というか欠落を見つける。それは入れるべき歌が抜けているという発見である。大方の構成が決まってきているので、作者本人が「入れたい」と思っても「はい、この歌とこの歌の間にどうぞ」とはいかない。あるていど組み換えを覚悟しないと一首が追加できない。その上、それが一首でとどまらないのである。お友達のおぽんちさんに「取捨選択に困ったら拾っておいてくださいよ。誰がどの歌を望んでいるか分かりませんから」というような内容の言葉を貰ったことがあった。そうは思うのだが、誰々に「この歌好きです」と言われても「名歌だ」と褒められても、入れる必然が立ってこない場合ってあるのだなあ、ということを、今、経験している。いい歌だけど、この歌集には必要ないなあ、というわけである。




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 土曜は歌集の表紙画を頼もうと思っている漫画家の森元暢之ちゃんと打ち合わせをしてきた。ガロ出身。約30年ぶりに会う。ネットでホームページ(放置状態)を見つけなければ、連絡が取れなかったところで、アクセス用のGmailがなんとか生きていた。暢之ちゃんは絵が全く描けなくなった時期があって鬱状態で実家に帰っていたらしい。今は大阪に戻ってきていて再起のときである。いいタイミングで再会したわけで、神の思し召し、きっといい表紙になると思う。上の絵は暢之ちゃんが描いた紙芝居の一場面。ずいぶん前の作品らしい。




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 お見かけしなくなったターシャおばあさんの家に電気を止めた札がぶら下がっているのを見つけた。玄関先には買い物や散歩に使われた手押し車が2台ホコリをかぶっている。荒れ放題の庭は草刈り機で刈られてしまったが、最近、ピンクの小さな花が咲いているのを見つけた。以前、名前を教えてもらった気がするけれど、何だったけ?



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 桜の紅葉の吹き溜まりの写真が今年も撮れました。補正をしていないので、このまんまの紅葉です。近所のカエデはまだ赤くならない。おかしいなあ。



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 今日、大阪へ出てこのチョコレートがないかなあ?と大阪最安値のドラッグストアに行くとありました。フェレロ・ロシェ、おいしいよねえ。久しぶりに買いました。だって正価で買うと高いのですよ、これ。




 今から豚汁を作ります。そんなこんな。




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一週間これしか聴いていないの、病気。だから、やっぱり今もこれ。

只今のながらMUSIC


すみれ September Love / SHAZNA



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by alglider | 2016-11-06 17:42 | 短歌 | Comments(7)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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