2017年 02月 19日 ( 1 )

栞いい感じ    一首


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19:37

降 る 雪 は 評 決 の ご と 遠 き 日 を 連 れ て 来 た り ぬ 肩 払 う べ し



ふるゆきはひょうけつのごととおきひをつれてきたりぬかたはらうべし



 上の一首は

 題詠「雪」で、昨日、道浦母都子短歌塾に出したもの。道浦さんが「『評決』などという言葉は一般的には短歌にはそぐわない」と、否定的ではなかった(歌による)けれど、言われたので「へぇ~」と意外な気がした。


 今日は一歩も外に出ず。いや、ベランダへ二歩三歩。昼まで寝て、バレーボール、ファイナル6の放送があったのでテレビ観戦。トヨタ車体がNECをストレートで下す番狂わせ。第二試合の応援してる東レはフルセットで王者久光に惜敗。これで久光がトップに。まあ、1ポイントだから分からないけれど。東レのファイナル3への進出は難しいなあ。そんなこんなを思いつつ頭の中の半分ぐらいは歌集の「あとがき」を考えていたのだけれど、一向に考えがまとまらない。こういう時は何かいいものを書こうとイキってるときで、普通の言葉を考えたらいいのだと、今、ちょっと心を落ち着かせる薬を飲んだ。


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 歌集のおまけに限定の栞を作っていて、活版で組版を山椒さんに頼んでいたら、今日、見本が三種類メールされてきた。この写真では大きさなどは伝わらないだろうけれど、ま、文庫についている栞サイズにするか、もっと大きいサイズでいくか悩んでいるところ。しかし、活版のこれいいでしょう。立体感、陰影がとてもいい。山椒さんが、年賀状で「いつか活版で(私の短歌を)刷らせてください」と嬉しいことを言ってくれたので、さっそく相談したのだった。これから心の機微をいろいろ相談する、笑。何枚刷るかも考えちう。


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 のんびりというか、気が急いてるというか、梅がほころび出しているのを見落としていた。そちこちにほころび始めていて、寒さに耐えるのももう少しっていう気になるねえ、梅。





 そんなこんな。





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只今のながらMUSIC
ANOTHER GREEN WORLD / ENO



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by alglider | 2017-02-19 18:25 | 短歌 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


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