「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:短歌( 1382 )

栞いい感じ    一首


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19:37

降 る 雪 は 評 決 の ご と 遠 き 日 を 連 れ て 来 た り ぬ 肩 払 う べ し



ふるゆきはひょうけつのごととおきひをつれてきたりぬかたはらうべし



 上の一首は

 題詠「雪」で、昨日、道浦母都子短歌塾に出したもの。道浦さんが「『評決』などという言葉は一般的には短歌にはそぐわない」と、否定的ではなかった(歌による)けれど、言われたので「へぇ~」と意外な気がした。


 今日は一歩も外に出ず。いや、ベランダへ二歩三歩。昼まで寝て、バレーボール、ファイナル6の放送があったのでテレビ観戦。トヨタ車体がNECをストレートで下す番狂わせ。第二試合の応援してる東レはフルセットで王者久光に惜敗。これで久光がトップに。まあ、1ポイントだから分からないけれど。東レのファイナル3への進出は難しいなあ。そんなこんなを思いつつ頭の中の半分ぐらいは歌集の「あとがき」を考えていたのだけれど、一向に考えがまとまらない。こういう時は何かいいものを書こうとイキってるときで、普通の言葉を考えたらいいのだと、今、ちょっと心を落ち着かせる薬を飲んだ。


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 歌集のおまけに限定の栞を作っていて、活版で組版を山椒さんに頼んでいたら、今日、見本が三種類メールされてきた。この写真では大きさなどは伝わらないだろうけれど、ま、文庫についている栞サイズにするか、もっと大きいサイズでいくか悩んでいるところ。しかし、活版のこれいいでしょう。立体感、陰影がとてもいい。山椒さんが、年賀状で「いつか活版で(私の短歌を)刷らせてください」と嬉しいことを言ってくれたので、さっそく相談したのだった。これから心の機微をいろいろ相談する、笑。何枚刷るかも考えちう。


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 のんびりというか、気が急いてるというか、梅がほころび出しているのを見落としていた。そちこちにほころび始めていて、寒さに耐えるのももう少しっていう気になるねえ、梅。





 そんなこんな。





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只今のながらMUSIC
ANOTHER GREEN WORLD / ENO



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by alglider | 2017-02-19 18:25 | 短歌 | Comments(1)

5年ごとに劣化    一首


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20:37



白 鳥 の う た 流 れ く る き み 逝 き し カ ウ ン ター に 打 っ 臥 せ っ て お る



はくちょうのうたながれくるきみゆきしかうんたーにうっぷせっておる




 早くから


 起きだして、運転免許の更新へ。もうすでにン十年もの間ペーパードライバーだが、身分証明書としては運転免許が一番手っ取り早い。だから少々の混雑、待ち時間にも耐えて更新に行く。ン十年ペーパードライバーだから、もちろんゴールドで5年ごとの更新なのだが、その5年ごとに撮る写真の老化(劣化)の激しいこと。まったくもって嫌になる。抗癌剤の副作用で髪が抜けてきてるので、額がずっと後退している。ソフトバンクの孫社長は「額が後退しているのではない、私が前進しているのだ」と言ったとか言わないとか。どっちでもいいのだけれど、これは“ものは言いよう” のうちには入るまい。



 ま、それで疲れてしまっているのに、帰宅してから気になっていたiPhoneのバックアップをなぜか始めてしまった。これがまた、解説書を読みながらで結構疲れる作業だった。ずっと充電が駄目になってきていてバッテリーを交換しようかな、と思っていたところに孫社長の会社から古いiPhoneの下取り還元企画の案内はがきが届いた。私のはずいぶん古い5だからそれほど下取り価格がいいことはないのだけど、この際、買い替えようか、と心がくすぐられたのである。まったくもって向こうの思うつぼである。で、いろいろとバックアップしたのだけれどもアドレスだけがどうも心もとない。ま、控えはあるので、復元できなくてもアドレス整理によいかもしれない。




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 歌集の表紙をイラストで行くつもりだったが、時間が合わなくて自分で撮った写真を使うことにした。初稿が上がってくるまで校正ばかりしていたのだけれど、ふと「あとがき」は後ではなく先に書いておかねばならないのでは、と思い、編集担当に尋ねると「然り」との返事で、まだ全然実感の湧かないままに「あとがき」を考えている。参考に持っている歌集の「あとがき」をいろいろと読んでみたが、それぞれ歌集に対する思い入れというものが違うというか、存在するというか、興味深いものであった。あったけど、さて自分はどうするのか、となると一向にカーソルが進まない。最初の最初に戻って考えるのがいいのだろうなあ。



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 通販生活の表紙がトランプ猫で、トランプのカードマジックで認知症を防ぐ、みたいなページを組んでいた。トランプを売るのかな、表紙にはそう書いてあるのだが。相変わらず通販生活の表紙は過激で面白い。







 そんなこんな。



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只今のながらMUSIC
ELEMENTS / INTROITUS




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by alglider | 2017-02-12 21:01 | 短歌 | Comments(5)

胃が優れない    一首

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16:41


も う す で に 褪 せ て ゆ き た る 赤 信 号 、 死 に 化 粧 の ご と 雪 は 降 り た り


もうすでにあせてゆきたるあかしんごう、しにげしょうのごとゆきはふりたり



 歌集の

 原稿をメールで送付して月光での編集作業を待ってる間、こちらは誤字脱字、変な表現はないか?と何回も見直しているのだけれど、ぽろぽろと瘡蓋がはげるように傷が見つかったり、表現に悩んだり(ほとんどループ)、文法の本を開いたりしてる。気をもむ案件が幾つかあり胃の調子が優れない。胃の調子が悪いと活力が出ないので、一日がだらだらとしたものになってしまう。ブログ更新もホントは邪魔くさい、笑。

 昨日は朝早くから2か月に一度の血液検査の日だったので、歌友の佐藤氏が受賞した近藤芳美賞(←クリック)の放送「NHK全国短歌大会」を録画予約して出かける。いつも嫁さんの目を盗んで短歌を詠んでいると嘆く氏であるが、会場には奥さんが来られていたようだ。これからもこっそり詠むの佐藤さん? 笑。


 そうそう血液検査で少~しだけ血小板の数が減っていた。ほんのリトルですが。平常値に比べるととんでもない数値ではあるのですが、レモン酢のおかげ?なんて勝手に思ったり。ま、診察が終わってから、思いついて、兵庫県美のアドルフ・ヴェルフリ展へ向かうことにした。


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 「アウトサイダー・アート/アール・ブリュットを代表する伝説的芸術家アドルフ・ヴェルフリ(Adolf Wölfli 1864-1930) の日本初となる大規模な個展を開催します。スイスの首都ベルン近郊の貧しい家庭に生まれたヴェルフリは、1895 年にヴァルダウ精神病院に収容され、そのまま66 年の生涯を終えました。しかし、彼はそこで、『揺りかごから墓場まで』、『地理と代数の書』、『葬送行進曲』といった物語の数々をつむぎだしました。そうしたヴェルフリの作品は全45 冊、25,000ページという目もくらむようなボリュームで、ほかに例のない驚異的な表現で描き出される奇想天外な物語はひとびとを圧倒しました」。兵庫県立美術館のホームページより。3月7日~4月16日@名古屋市美術館  4月29日~6月18日@東京ステーションギャラリー それぞれ近くのみなさん、超お勧めします。


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 兵庫県美に行くとたいがいこの螺旋写真を撮影する。館内の階段も古代ジグラドのようでカッコいいのだけれど、それはまたいずれかの機会にアップ。




 そんなこんな。






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只今のながらMUSIC
BRIGHT CITY / MILLER ANDERSON
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by alglider | 2017-02-05 14:27 | 短歌 | Comments(2)

「汀の時」     一首

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21:05


柊 の 青 を 語 れ ば 手 の ひ ら の 小 さ き 秘 密 明 か さ ね ば な ら ず




ひいらぎのあおをかたればてのひらのちいさきひみつあかさねばならず




 先週、 福島泰樹さんから「(歌集の原稿を)三読中。感想は夕方に…」とメールが入っており、その日は緊張して、微妙に仕事も手につかなかった。仕事の編集作業が終わってトイレに立ったわずかの間に着信履歴が残っていて、こちらから掛けなおすことに。そういうのって疲れますなあ…. 私は自分の作った短歌を大まかに前期、中期、後期(後期の方が最新ね)と分け、やはり後期が読ませる歌になっていると自分には思われるので、真ん中に(ピークを)置いたわけです。つまり中期、後期、前期の順で編んだわけですが、福島主宰は(そんな小賢しいことはしないで)、読ませる後期から始めて中期、初期の「逆編年体で構成した方がよろしい」とおっしゃる。私も順にそれほど拘泥しているわけではなく、単に関西で言うところのスケベ心だけだったもので、逆編年体で構成をし直した。

 歌集名は福島主宰の助言を得て「汀の時(みぎわのとき)」とした。そして「汀の時」を編むつもりになって逆編年体で構成を組み直すと、言葉の力ってすごいもので、一首単位で動かすケースが出てきた。それを先週、仕事から帰ってからずっとやっていた。やっとテキスト原稿とPDFも送れる段階になり、福島さんと編集担当者に送ったところ。何とか三月中に上梓できればいいのだが。


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 生協の食材宅配を利用している。以前はお咲きさんが注文書を書いていたのだけれど、最近は私がやっている。どちらかが言いだすのでもなく適当に担当が変わってゆくのである。で、先週「厄除饅頭」なるものを見つけたので、今年本厄であるお咲きさんのために注文した。6個入りだけど2人だと、あれですな賞味期限内に食べようとすると一日に2個いや3個なんてことになり、食べすぎですな。それに「これはうまい!」と驚くようなものでもなく、ただ普通の饅頭に「厄除」の焼き印が押してあるだけ。信心といえば信心かもしれんが「これはうまい!」と唸らせる幸福のひと時というのは厄除けにいいと思うのだがなあ。


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 毎日利用するスーパーの入り口にヤマハ音楽教室の人形が置いてある。頭がリンゴだから「あっぷる」と思いきや「ぷっぷる」とある。何故なんだろう? こういうのには何か由来があるはずだけど。音楽や教室と引っ掛けた感じもないし。何でしょうね。日頃かわいいな、と思っているだけに謎。





 そんなこんな。





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只今のながらMUSIC
BUNDLES / SOFT MACHINE
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by alglider | 2017-01-29 18:31 | 短歌 | Comments(3)

三日間で疲れました    一首

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20:46



千 年 を 思 っ て 歌 え カ ナ リ ア は 捨 て 去 る べ き と ニ ュ ー ス が 告 げ る



せんねんをおもってうたえかなりあはすてさるべきとにゅーすがつげる



 金曜日、


 仕事を休んで、夕方から近くの病院で睡眠時無呼吸症候群(SAS)の一日検査入院をしてきた。お咲きさんが「あんた息止まってると思う」と言うんで、家で酸素飽和濃度の簡易検査を二日間したら、かかりつけ医が「こら疑わしい。精密検査を」てなことになったのだった。


 居眠り運転をしたバスの運転手の病名がSASで、にわかに世に知られるようになった、と記憶している。その後、友達や職場でもSASの人を見聞するようになったが、まさか自分が検査をうけるとは……ま、病気はそのようにやってくる。で体中にセンサーのコードを巻き付けることに。頭は脳波、こめかみは眼球の動き、口角には顎の動きを感知するセンサーが貼り付けられ、もちろん指には酸素飽和を測るセンサー、胸には心電図を測るものもペッタンコと貼り付けられている。


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 で、こんな感じに。テレビなどで見る爆薬を巻きつけられた人質状態。これが、取り付けてパソコンで波形のチエックなどをして、はいお好きな時に寝てください、となるまで40分ほどかかる。看護師さんもこのコードがここにきて、赤は赤で、黄色は黄色のコネクタへ、などと難儀そうであった。こちらもこれで寝るのだから難儀である。寝入るまで結構時間がかかった。


 起きるとさっさと一時帰宅し、荷物を入れ替え、ペインクリニックへ。それから脳内出血で倒れた(つい最近知った事実)友人がリハビリのために入所している施設まで足を延ばす。んで葉ね文庫、夜は5年前に亡くなったY君を偲ぶ会として続いている新年会へ。


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 今日は今日で娘さん夫婦とイタ飯で会食。大阪グランフロントへ行ってきた。お二人はこの界隈でよく食事をしているようで、選んでくれた店はまず間違いない。お咲きさんが今年還暦で一応退職なので、二人が何か記念品を買ってくれると言う。コーヒーミルになりそう。今、使ってるのは何十年選手である。




 変な報告だけの文章だけど、三日間で疲れ果てたのでこのまま終了。21日に62歳になりました。そんなこんな。







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只今のながらMUSIC

P・U・L・S・E (DVD) / PINK FLOYD
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by alglider | 2017-01-22 19:09 | 短歌 | Comments(0)

寒おました、荒業でおました    一首

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21:52



防 御 創 空 裂 く た め に 生 ま れ こ し 花 で は あ ら ず 冬 薔 薇 の 赤



ぼうぎょそうそらさくためにうまれこしはなではあらずふゆばらのあか



 昨日は


 歌友のきくさんと姫路の中央体育館までVリーグを見に行ってきた。お目当ては今シーズンで引退を表明している木村沙織ことさおりん(ふつう反対、さおりんこと木村沙織やろ)の応援、というか「見る」ため。チケット予約開始の日は10時ジャストにアクセスしたのに指定席はSOLDOUT。仕方なく自由席にして、昨日、雪の中、開場まで1時間以上並んだ。寒い、寒い、横殴りの雪の時間帯もあったりしてね。明石から乗り換えてきたきくさんは「明石の方がもっと寒かった。帰ろうか、と思った」と言う。明石駅は海に近いからか、寒さが違うのかもしれぬ。大阪から新快速に乗っていると、途中、きくさんから電話。明石で「穴子ずしを買っていこうか?」というものだった。名物である。お頼みしたが、有名店の菊水はまだ開いてなかったとか。昼1から試合なのに、なにも食べることを考えていなかったので助かった。結局、二人は同じ電車に乗っていたのが姫路駅近くになって分かった。バスに乗って10分弱。すでに長蛇の列であった。



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 第一試合はJTが岡山を3対1で下した。JT強いなあ。JTは田中瑞希さんを応援しているけれど、スターティングメンバーに入れないがときどき交代要員で出る橘井友香さんもこっそり応援している。去年、きくさんがプレゼントしてくれた双眼鏡(バードウォッチングのため)で橘井選手を追う。かわいい。オッサンだね。で、写真はJTの試合が終わり、東レアローズの練習が始まったところ。一番左端がさおりん。写真で分かるように座ったのはエンドゾーン。初めてだったがトス回しなどよく見えて、サイドより面白いかも。それも寒い中並んだ甲斐がありいい席だった。



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 対戦相手の久光スプリングスのホーム試合で、入るときにスクラッチカードをくれる。わたしは1等が当たり写真左の久光全員のサイン入り色紙をゲット。隣はオフィシャルプログラムを購入すると色紙付きだったので、東レの選手を頼むとセッターの田代佳奈美選手のがあった。全日本代表セッターである。宮下もいいけれど田代のトスは大胆さとクレバーさをあわせ持っていて好きだ。ああ、伊藤望選手の出番がなかったのは残念だった。きくさんが「どうぞサーブ」の伊藤ファン。東レアローズ(女子)、今年に入ってから4連勝中。



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 姫路駅でまねきの駅そばを食べ(きくさんが知らなかったのには驚いた。食べ終わった後、きくさんは持ち帰りのセットを4人前買っていた、笑)、お土産に定番の玉椿を買い、家に帰りついたのは夜10時過ぎ。雪が積もっていて、この写真の辺りは緩やかな坂で、滑りやすい。この足跡は慎重に歩いたものに違いない。明日も寒いのだそう、田舎に住んでると電車が動いているかが心配。


 月光の〆切が変則になっていた。告知を見落としていて編集部から督促メールが届いた。私はいつも通り、奇数月末を予定していたのに、50号が記念号になるので51号が同時編集されているのだとか。12月末〆であったらしい。金曜日メールで知って、十四首を日曜に送った。こんなこと初めての荒業であった。ふう。で、上の一首は生まれたての歌である。






 そんなこんな。





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只今のながらMUSIC

AFFINITY / AFFINITY
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by alglider | 2017-01-15 18:27 | 短歌 | Comments(0)

やっぱり酢だけど    一首

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20:47



空 ひ く く 枝 を か さ ね る さ く ら 木 の た れ も す く え ぬ 冬 の 手 の ひ ら



そらひくくえだをかさねるさくらぎのたれもすくえぬふゆのてのひら



 一昨日(1/7)は


 病院の予約で、いつもと変わらない時間に起きだして家を出た。すると駅前の交差点にえらい数の警察官。「えーっ」。この数はちょっとやそっとの接触事故なんかではないなと思いつつ、野次馬根性を抑えつつ、素通りして駅へむかった。土曜の担当医は決まっていなくて(以前は同じ先生だったのだが転院してしまった)、行くたびに診てくれる人が違う。今回は親切だが、一言多い嫌な医者だった。もう診てもらいたくないな、なんて思っていたら、土曜の外来はなくす方針だとか。「医者も休まないと」と宣うたので、医者の休養と外来をなくすのは別問題、と言ってやりたかったが、とにかく顔も見たくなかったので何も言わなかった。家か会社近くの開業医を探すことにしよう。


 でバーゲンセールで人がごった返す大阪でまったくバーゲンなどやっていない店に入り、気に入ったカーゴパンツを見つけてしまって、今買わないと次はない、なんてなぜか意気込んでしまいカーキーとベージュの2本買う。結構した。ま、いいや。その日には、その病院以外にも嫌な思いをすることがあって、早々に引き上げたのだった。最寄り駅のスーパーで買い物をして帰る途中、道に献花がしてありジュースやビールが置かれている。「ああ、朝の警官の……」と思って、ネットで検索してみると轢き逃げ事故だった。63歳アルバイト男性。ああ。身近な存在である。出会ったこともあったであろうなあ。会釈もしたことあったかもしれない。やんぬるかな。



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 薄給ではあるが収入が安定するようになってから、展覧会の図録を買うようになった。あまり繰り返し眺めたり、詳細な解説を読み込むわけではないが、それでもパラパラとめくる時間は楽しい。ただ、本棚にも入りにくく場所を取る。ちょっと難儀。



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 娘の結婚先の庭でレモンが採れたくさん送ってきた。「こんなにどうするの」って思っていたら、お咲きさんがレモンスライスを酢漬けにして発酵させている。その酢が血圧やコレステロール、ま、血液、血管関係にいいらしい。私は鼻を突くあの酢の匂いが好きではない。どっちか言うと傍にあるのはご遠慮願いたい方なのだが、血液にいいと聞くと、血の病気持ちの私としては薬と思って飲なければ、である。炭酸で薄~く薄~くに割って飲む。やっぱり酢だけどね。





 そんなこんな。





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只今のながらMUSIC

OF THINGS AND BEINGS / LOST WORLD BAND
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by alglider | 2017-01-09 18:17 | 短歌 | Comments(8)

睦月三日   一首


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23:07



亡 き 者 の な ん と 重 た き 夕 暮 れ か 遊 具 ひ た す ら た れ か 待 ち わ ぶ



なきもののなんとおもたきゆうぐれかゆうぐひたすらたれかまちわぶ



 ここ3、4年ほど


 3日に隣り町の神社へ初詣へ行っている。申年の破魔矢をとんど焼き用に返して、新しい酉年の破魔矢を買ってきた。破魔矢って幾らだったか?と値段を見ていると、お守りやお札の値段がずらずらと書かれている表示の上に厄年一覧表があった。女性数えで61歳(還暦)は厄年に当たる、とある。お咲きさんが今年、還暦である。ここで気づいたのも何かのお導き(?)、ならば、と厄除けのお守りを買って帰った。お咲きさんは「えーっ、還暦って目出度いんちゃうの」と。そりゃそうだわな。私も思ったもの。でも人生最後の厄年である。なんとかクリアすればあとはない。昔の60歳って超後期高齢者だろうになあ。


 神社から葉ね文庫さんへ新年のご挨拶に行き、それからせわしく映画「バイオハザード ザ・ファイナル」を見に行った。時々テレビで古いやつを見ていたのだが、基本ストーリーがよく分かっていなくて、バイオレンスとホラーとスプラッタをばったばったと見るだけだったのだけれど、Amazonのプライム映画でI~Vまで無料だったから正月の暇に任せて見てしまった。「ああ、主人公のアリスはこういう運命のもとアンブレラ社と死闘を繰り広げているのか」と分かると少し謎が解けたが、まだ解けぬ謎を知りたいという欲望が刺激され、ま、宣伝にまんまと乗ったかたちで映画館まで足を運んでしまったのである。なるほどと謎は解けたが、スピンオフはあるかもしれない。しかし今回は、徹底的にアクションだったなあ。映画館って音でかい、当たり前か。



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 おみくじは末吉であった。去年は大吉だったけれど、末吉ってどの辺りの「吉」なのか? 後で調べなければ。むか~し、仕事でおみくじを作ったといわれる比叡山延暦寺の元三大師のことを調べ、ついでにおみくじも詳しく調べたのだが、忘れてしまった。かのようにホント身につかないタイプである。



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 葉ね文庫では、やすたけまり×秦直也「鳥の影たち」展が始まっている。3/4まで。公園をはしりまわっているあれは鳥をはなれた鳥の影たち いい歌ですね。




 そんなこんな。






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只今のながらMUSIC

LIVE IN GDANSK / DAVID GILMOUR
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by alglider | 2017-01-03 19:32 | 短歌 | Comments(0)

sutanka 二十八首更新しました



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三日月と金星がきれいな一月二日です。


18:31



 短歌ブログ「sutanka」(←クリック)二十八首を更新しました。

 ■七曜歌  ■追慕に沈むとしても







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只今のながらCD
SATURATION POINT / DARRYL WAY’S WOLF
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by alglider | 2017-01-02 18:16 | 短歌 | Comments(0)


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   あけましておめでとうございます。コケッコ。





    目 を 閉 ず る 明 き 陽 の 中 た れ し も が わ が 身 に 迷 う 冬 の 踊 り 場



          めをとずるあかきひのなかたれしもがわがみにまようふゆのおどりば







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只今のながらMUSIC

TRANS EUROPE EXPRESS / KRAFTWERK

本当に天気がよい元日で、レースのカーテンまで明けてしまうとガラス越しに新春の陽光が差し込んでくる。そこでクラフトワークのトランス・ヨーロッパ・エクスプレスを聴いているのだけれど、車窓からの風景が浮かび、まざまざと心地よい。電車の中は単純なリズムで眠りやすく、それほど心地よいのだ、と伝聞するが、クラフトワークのこれもまさにそれである。
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by alglider | 2017-01-01 13:18 | 短歌 | Comments(6)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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