「ほっ」と。キャンペーン

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もうすぐ母の日

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18:54

 散歩に行ってきました。今日の収穫、さて何でしょう?



 はなび/おと/しゅり/ひなた/しゅま/きづき/うた/たから/あるは/せな/ここあ/こころ/らむ/いろは/そらい/ののは/ふうが/みらの





只今のながらCD

LEGEND/HENRY COW
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by alglider | 2007-04-30 18:48 | 日々是口実 | Comments(7)

つるつる

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12:42

 ずっと寝ていた


 昨日、徹夜で帰ってきて、夕方に買い物に出ようと思って、ちょいと昼寝をしたら、翌朝の9時まで寝てしまっていた。今日で卯月四月も終了、明日から皐月五月。今年の三分の一が終わることになる。光陰矢のごとし、で、婚姻闇のごとし、とは一年ほど前にブログに書いた駄洒落だけれども、それからも既に一年になるのだ、ますます、矢のごとしである。物理学上、これ以上高速はない光が矢のごとしというのもヘンだけれども、もともと月日、歳月の喩えだから、速いといっても弾丸ではリアリティがない。びゅんと放ってびゅんと的を射る、それぐらいが体感的に早さ=速さの喩えにちょうどいいように思う。以前[デパーテッド]という映画を見たけれども、弾丸の人を死に至らしめる早さは瞬時であって、圧倒的過ぎて体感的に喩えようがないし、第一恐ろしい。まぁ、矢というのも充分殺傷的に恐ろしいのだけれど.......何だか寓話が入り込む余地がまだある。


 でも、寝て過ごしてしまうと、一日一日の境がなくてただただ棒状の時間が過ぎる。徹夜もそんな感覚を呼び起こす。飲酒もまた棒状の時間だった。日々の機微があるから[光陰矢のごとし]なのであって、過ぎ行くものに取っ掛かりがあるから記憶し思い出すのである。だから、つるつるの棒状の時間を記述するのは難しいけれど、ぼちぼちやっていこうと思っている。取り敢えず、寝起きの更新。これから散歩と昨日できなかった買い物。では、また後で。



只今のながらCD

LEGEND/HENRY COW
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by alglider | 2007-04-30 09:23 | 日々是口実 | Comments(6)

Untitled ♯7

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   もう朝はテトリスのように堕ちてくる、夜は身じろぎもせずその輪郭を際立たせる
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by alglider | 2007-04-29 09:52 | 写真と言葉 | Comments(7)

夜の魚 短歌

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18:21


■夜の魚

夜泳ぐ魚となりて湖面までケルンの月に昇つていきたし


風渡るケルンの月は揺らぎをり青の湖面のその底の青


陽はひかり月はあかりと知りたるか夜の魚は慈愛を浴びぬ


腑はひかり月のあかりを鱗とし盲の愛に夜の魚は


天上の湖面の月は繭にして夜の魚は悲喜を紡ぎぬ


浮き袋青く灯して夜の魚静の海に産卵を終え


森森と落ちてくる夜湿りをり精子震えて月を目指しぬ





■ALINA に寄せて

石の音を凪ぐ海沿ひに置いてゆく水平線は弦のごと張り


sutanka 以上更新しました

 短歌をわざわざ作るというのはできなかったのだけれど、mixiの題詠に投稿したり、ちょっと前の四日間徹夜勤務のときに、ブログを更新するために「忙中短歌」を作ったりしてみると、うん? できるかもしれないと思いはじめ、今回、何か評判の良かった月、夜、ケルン、魚を敢えて続けて詠んでみた。去年の八月葉月末日から短歌を始めて、ちょっと慣れてきた。アルヴォ・ぺルトの[アリーナ]に寄せても作ってみた。これはまだ連作で続ける予定。






只今のながらCD

twelve/Patti Smith

 パティ・スミスの初全曲カバーアルバム。Tears for Fearsの[Everybody Wants To Rule The World]、Neil Youngの[Helpless]、Rolling Stonesの[Gimme Shelter]、Jefferson Airplanの[White Rabbit]、The Doorsの[Soul Kichen]、Nirvanaの[Smell Like Teen Spirit]などなど、好きな曲ばかりで買ってしまった。CD散財が続いている。二日で12000円は使ってしまった。今日から夜勤はおにぎりを作っていく。たはっ。
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by alglider | 2007-04-28 12:13 | 短歌 | Comments(8)

ただの日記です

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22:44

 朝から出掛けて9時過ぎ帰宅。

 今日は映画[ハンニバル・ライジング]を見に行って、タワレコの茶屋町店、マルビル店と梯子して、マイ断酒会へ。


 [ハンニバル・ライジング]は、かのレクター博士が何故ああなっちゃったかっていう、生い立ちからのお話しなんだけれども、アンソニー・ホプキンスさんが、ちらとも出てこない。レクター博士の若き日を演じるギャスパー・ウリェルさんも不気味は不気味なんだけれども、やっぱりホプキンスさんが出てこないとねぇ........剣道なんかを若きレクターに教える日本人女性にコン・リーさん、この役の名前がレディ・ムラサキはないですよ、いくらなんでも.....コン・リーさんって作家の柳美里さんに似ている......


 で、通路を挟んで隣の席にオバサンが一人で見に来ていた。上映中にときどきチキンナゲットをむしゃっと食べるのである。無気味だった......-"-;


 プチ散財CD、おぽんちさんに教えてもらった現代音楽作家のアルヴォ・ぺルトの[アリーナ]、中古屋で新品(見本盤の非売品が流出していた)のダミアのベスト。今日はそんなこんなで、特に書くことはないのである。



只今のながらCD

ALINA/ALVO PART
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by alglider | 2007-04-27 10:21 | 日々是口実 | Comments(15)

まぁ、順調に.......


 酒精小説『死体を探して』第六回更新しました..........
 下をクリックしてくださいませませ

alNOVELS 遥かな不時着地を求めて




只今のながらCD

come away with me/Norah Jones
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by alglider | 2007-04-26 23:40 | 日々是口実 | Comments(0)

期待外れ

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16:55

 懸案の[ダリ展]に行ってきた


 私的には、つまらなかった。写真は展覧会をやっているサントリー・ミュージアムのある天保山の大観覧車。天保山は入院する前にバイトに行っていて、仕事中もビールを飲んでいて馘になり、入院を決意した思い出ある記念すべき地である。行くのが億劫だったのはこのせいか、と大阪港駅に着いてから思いましたね。駅から港へ続く大通り、炎天下ビールを飲みながら出勤していた。ミュージアムに向いながら、心はやや不穏であった。


 帰りの電車。乗客はまばらで、昼下がり。私の向いに、鼻梁を高くした日本人形のような色白の女性がうとうとと眠っておられる。要は別嬪さんである。で、吊り広告には、兵庫県立美術館の[ロダン展]のポスター。ここでも大理石の白ロダンの彫像が眠っておられる。私は、抽象ではなくて、具体的な彫像の鑑賞がまったくできない。向いの女性を見ている方が好いのだが、両方を見比べながら、「この柔らかく閉じられた眼の切り込み、唇に表れる安らぎ」などと、紋切り型の鑑賞の言葉を思い浮かべてみた........


 で、分かった。[ダリ展]に私は圧倒されることを期待して行ったのである。ダリの狂気じみた偏執的な作品に、雷に打たれるがごとく、を期待していたのである。が、何だか紋切り型の解説が入ってくる余地のある感じがしていたのだった。圧倒されないから、タネも仕掛けも気に掛かるのである。んで、つまらなかったのである。何でかなぁ、代表作が来ていないからかなぁ.......グラフィックアーティストとしてのダリ、何てコーナーもあったけれど、ダリがやったら当然こうなるやん、てな感じでイマイチ入り込めない。白けてしまったのである。でも、最後の油彩と言われる[無題 燕の尾とチェロ(カタストロフ・シリーズ)]というのは、禅画のようで、圧倒ではないけれど[境地]のようなものが感じられて、この一枚は忘れないと思う。まぁ、白紙の状態で見ることができたのが、この一枚ということなのだ、まったく知らなかったダリの世界だったから。


 昔、どこか忘れたけれども、百貨店で見た展覧会の方が印象深い。今回、ポスターも「何故これなの?」と勘ぐっていたのだけれども、アイキャッチになる作品が来ていなかったのですね。展覧会に行くと、いつも娘さんにクリアファイルをお土産に買うのだけれども、そのクリアファイルもパッとせず買わず終い。記念だから図録だけを買ってきた。



只今のながらCD

BIG ONES/AEROSMITH
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by alglider | 2007-04-26 14:17 | 日々是口実 | Comments(11)

ふふと短歌

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01:47

 日付けが変わって、


 思い出して、プラスチックゴミを収集場所へ出しに行った。また降り出していた雨は気紛れに止んで、宅地造成の始まっているマンション周辺は霧に包まれていた。ぽつりぽつりとある街灯の明かりが綿菓子のようにぼーっと灯っている。見上げれば、半月が繭のように浮いている。


 水底にいるようだった。それはグレーの交じった青い青い水底だった。水底から月を仰いでいるのだった。ゴミをぽーんと放うると魚になっていた。

 
 部屋に戻って、ケルンコンサートを聴きだした。なんだか無性に聴きたかった。






夜泳ぐ魚となりて湖面までケルンの月に昇っていきたし
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by alglider | 2007-04-26 01:05 | 短歌 | Comments(15)

お疲れのだらだら日記

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16:19

 昼過ぎに帰宅。

 今日は頗る疲れているので、だらだら日記。特にこれといった文章も思いつかない。昨夜から降り出した雨は、仕事が明けても降り続いていて、滅、である。仕事をしながら、今日は休みだから、帰宅途中にちょっと無理をして都島断酒会の朝例会に参加することを決めていた。朝から沢山の参加。ここの断酒会はAAのようにテーマが出る。今日のテーマは[自分の席]。テーマを考えているHさん、だんだん抽象的になってきて面白い、と思っていると、何故このテーマを思いついたかとHさんは続ける。久しぶりに行ったAAの席が座り心地が悪かった、つまり、メンバーも雰囲気も変わっていて何だか居づらかったということである。抽象的ではなく、ごっつぅ具体的でした。たはっ。


 帰り、天神筋橋商店街の古書店を梯子。ちょっと離れたところでやっていた友人の店が、中央の通りに移転していて驚く。忙しいそうだったので声を掛けずじまい。通販で大塚寅彦さんの歌集『声』を注文しているので、古本の購入を我慢して、帰りの電車に乗る。


 最寄り駅に着くと、雨も上がっていて、草木花々は水滴できらきら光っている。ぐぐっっと寄って、写真を一枚撮った。


 今日は牛蒡があるから豚汁。




只今のながらCD

FADO LISBOETA/AMALIA RODRIGUES
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by alglider | 2007-04-25 13:24 | 日々是口実 | Comments(4)

『夢の中へ』殊更何もない一日

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20:39

 昼寝をしたりして、

 殊更何ごともせずに過ごした一日。NHK/FMをかけっぱなしにして昼寝をしていたのだけれども、そしたらうつらうつらした頭に、井上陽水の『夢の中へ』が流れ込んでくる。半分覚醒した頭で、面白いものだなぁ、と思いながらメロディを追う。起きてから、懐かしいアイドル、栗田ひろみさんを思い出した。この歌に関係があったような気がするのだけれども、よく思い出せない。でも、確か、その『夢の中へ』と栗田ひろみさんの関連を知った当時、それを知ったときは私は中学生だったか窓に向かって設えた机の前だった、それだけは風景として頭に甦ってきた.......やっぱりラジオが流れていたのかなぁ......


 以前は殊更何ごともない一日をつらく思ったこともあったが、最近はそうでもない。生協の宅配食材を家に運んでいたら。お咲きさんが帰ってきた。「昼寝をしていたから入れるのが遅うなってもた」と言うと「長い昼寝やね」と切り返された。


 今夜は徹夜勤務にGo である。



只今のながらCD

LA CAMPANELLA/FUJIKO HEMMING
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by alglider | 2007-04-24 01:01 | 日々是口実 | Comments(15)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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