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ツカレビッチ  

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16:11

 徹夜勤務明け、直行で京都まで若冲展に行ってきました。


 すごい人気で混んでいるというもっぱらのウワサであったから、開館10時前には到着。が、mixi 友だちの高人さんが高人気ゆえ閉館時間を延ばしたと書かれていたから、そこから推測すべきであった。9時からは開館していたらしい.......なんたるちゃ!


 でも、待つという感じではなく、ちょいと並びました、っていうところでした。どこで情報を得るのかホンマおばさんばっかりでしたわ。

 疲れていますので、感想は次回へ........明日は新聞社勤務.........仮眠へ突入......zzzzzz




只今のながらCD

BEST OF ASTOR PIAZZOLLA/ASTOR PIAZZOLLA
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by alglider | 2007-05-31 15:02 | 日々是口実 | Comments(6)

兎に角の兔 & 角  

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10:14

 雨脚激しき中を帰宅。


 某新聞社で仕事を始めることになりそう。今の仕事は急に辞めることは出来ないので二足の草鞋をしばらく履くことになりそうです。コラムも書かなければならないとかで、頭を悩ましています。


 では仮眠.........続きは書けたら書きます。



只今のながらCD

Live At The Jazz Cafe/ProjeKt One





20:55


 午後7時半に起床。


 うちの家では朝○新聞を取っていて、日曜に集金に来られることが多い。それは平日、私、お咲きさんの二人ともいないことや、私が寝ていたり、大きな音でロックを聞いていてチャイムの音が聴こえないことがあるからである。


 で、先日の日曜に集金にこられて私が気付かず、読者会報誌みたいなものだけが郵便受けに入っていた。んで、先ほどの仮眠中に

 「いつもでかい音でやかましい音楽聴いて居留守つかいやがって、提訴するぞー! とか、新聞配達したらへんぞー」

 という強迫文章を受ける夢を見ていた。んで、起きてしばらくすると、チャイムがなった。すぐに分かりましたね、朝○新聞だと...........そんな強迫がもちろんあったわけではなく、丁寧に対応をされ集金していかれた。いつも、こられたときに不在がちであったり気付かなかったりすることへの罪悪感でそんな夢を見たようだが、来られるタイミングだけは正夢であった。

 「ごくろうさまです」

 と見送りましたよ。たはっ。


只今のながらCD

Maybe you've been brainwashed too./ИewRadicals
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by alglider | 2007-05-30 09:20 | 日々是口実 | Comments(8)

昨夜のご報告  

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18:42

 一旦帰宅できました。


 写真は持っていった歌集[風を献ず]に署名してもらったもの。福島さんも「おぉ、懐かしい30年ぐらい前の本だねぇ」とおっしゃる。最近、気に入っているブルーブラックの非常に書き良いペンを持参。「これ書きやすいねぇ」。えへへ、気に入っている文具類を褒めてもらうと妙に嬉しくなる、変な私である。


 30人も入ればいっぱいいっぱいのライブハウスというかホールというかスペースなんだけれども、お客さんは12、3人ぐらいだったと思う。

 「ン万人の前でやったこともあるけれど、歌は一人のために歌い、作るもんなんだな。今日、これはこれで腹一杯です」

 と、やはり福島泰樹さんはかっこいい。住職でもあられるから、野太い声が出るのだが、'81年録音のレコードや20年ほど前に見たときよりも、千回以上のライブをこなしてきた今は、艶がある。声が色っぽい。情念、抒情の男歌の福島さんだが、一瞬女性のように身体がなよる。男歌に特化して性を超えてしまった。無性の男歌である。


 中原中也の詩を朗読し、途中で自作の中也のための短歌や以前の歌を絶叫する。


 
 花は紅(くれなゐ)おれは誰言う半端者などはあたりき詩を選ぶゆえ


 いまは冬、サーカス小屋のブランコも取り払われて儚(くら)きわが胸



 中原中也さんは私を文学の方への興味を開いてくれた詩人だから、一緒に口に出る。自作の好きな短歌がでると、これまた心中で一緒に歌う。あっという間の2時間だった。


 塚本邦雄さんの追悼短歌を朗読するときに

 「みなさんは塚本邦雄という人を知らないと思うけれど、私を短歌に導いた人、現代短歌の親です........」

 なんてことを言っておられたから「そんな奴おるまい」と思いながらも、長年やってこられた福島さんが言うのだから、[絶叫短歌ライブ]と普通の短歌好きとは、層が違うのかも知れない。寺山修司さんの追悼短歌もあった。おもしろかったのは、

 
 あおぞらにトレンチコート羽撃けよ寺山修司さびしきかもめ 
 

 をやるときに、初め、福島さんが「あおぞらに......」と始めると、続いてバックが後から「あおぞらに.......」とコーラスが追い掛けるのだが、その追い掛ける合図として福島さんが

 「シュプレヒコール!」

 と叫ぶ、絶叫するのである。さすが全共闘歌人である。ちょっとこれは福島さんにしかできない。


 暗唱できる歌を口の中でささやきながら身を乗り出して見ていた。コンサートが終わってアンコールの拍手が続く。バックの楽団はピアノとバイオリンとパーカッション。こういうものにアンコールなんてあるのかな、なんて思っていると、福島さんが独り舞台に戻ってこられて、中原中也さんの有名な[サーカス]の一節

 ゆあーん ゆよーん ゆやよん

 を絶叫されて、昨日の夜は終わったのだった。



 
 さなり十年、そして十年ゆやゆよん咽喉(のみど)のほかに鳴るものも無き




只今のながらCD

革命/福島泰樹
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by alglider | 2007-05-29 17:24 | 日々是口実 | Comments(10)

寝ますです  

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00:55

 明日は朝早くから某新聞社へ新しい仕事の打ち合わせ。


 多分、夕方までそこにいて、夜はいつもの徹夜勤務へ突入ぅぅぅ....... だからもう寝ます。取り敢えず、福島泰樹さんの[生誕百年記念 絶叫! 中原中也]の写真をアップしておきます。今月はCDを買わない緊縮財政だったのに、タワレコでは多分入手できないから[革命]と[絶叫!中原中也]の2枚購入してしまった。木曜は若冲展に行き、三月書房で山下泉さんと多田零さんの歌集を買おうかな、って思っているので、秘密のM資金に手を出さなけれならないかもももも.........


 今夜の福島さんの感想や会話などは改めて.......ではでは/



只今のながらCD

ALINA/ARVO PART
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by alglider | 2007-05-29 00:21 | 日々是口実 | Comments(0)

風に献ず  

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10:29

 ジョン・レノン&プラスチック・オノ・バンドのレコードジャッケトのような青空と雲の下、帰宅。


 洗濯をする。


 今夜は天王寺フェスティバルゲート(大阪的略称、フェスゲー)の4F、ココルームというところで、私が短歌に興味を持つことになった最初の歌人、福島泰樹さんのコンサートがある。[生誕百年記念 絶叫! 中原中也]。「歌は歌われなければいけない」と始められて何年になるのだろう? 持っているライブレコード[曇天]砂子屋書房、のクレジットは1981年12月10日、キッドアイラックホールとなっている。卒業した大学の書籍部に勤めていた当時、来て頂いて構内の小さな喫茶室で絶叫ライブをやっていただいたことがある。20年以上は経つなぁ.......感慨深し。


 最初に読んだのは、第四歌集の[風に献ず]だった。私の持っている、歌集以外も含むすべての書籍の中で、一番好きでかっこいいと思う本の名前だ。風に献ず。今日は、紙魚の浮き始めた、その本を持って見に行こうと思っている。



只今のながらCD

FADO LISBOETA/AMALIA RODRIGUES
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by alglider | 2007-05-28 09:52 | 日々是口実 | Comments(5)

とりあえずのと で とりあえずのず  

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 朝9時に帰宅........


 近くに府立の大きな公園があって、陸上やテニス、野球などの競技場も備えている。今日は何か試合かイベントがあるのか、この片田舎の駅が朝からえらい人出である。ぶらりと野次馬根性で見に行きたいところでもあったけれど、疲れているので駅から直帰。寝ます。本文は起きてかららららら.........>+○ どてっ.....

21:18

 一度電話で眼を覚ましたので........


 二度寝をすると、起きたのが8時過ぎ、うぅ、急がなければ、仕事だわ。昨日失念していた[焼肉宴会]のことを書こうと思っていたのだけれども、文さんが、雀の書き込みをしてくださったので予定変更。


 私が大阪の梅田や北新地に出かける途中に、環状線のターミナル駅に[京橋]という駅がある。そこで乗り換える時に、ホーム後方の喫煙スペースで一服する。その灰皿が設置されている場所の柵の向こうに少々高い木々が植わっていて、午前中などは鳩も混じって雀が何十羽もちゅんちゅらちゅんちゅら何かをついばんでいる。誰かが餌でもまいているのだろうか、木々全体が[雀のお宿]のような状態で、一斉に下に降りてきてはついばみ、人の気配が多くなると、ざざっと木々に消える。


 映画[ジュラシックパーク]で随分と恐竜のイメージが変わってしまった。ゴジラの様に厚い胸板を張って、どうどうとドスンドスンと大地を震わせて歩く恐竜はいなくなってしまった。王者ティラノザウルスでさえ、頭部がでかいから前屈みで、何だか「何しましょ、とあの小さな手を前でさすりながら近付いて来る、ステレオタイプの大阪商人」みたいでカッコ悪い。一方で凶悪肉食で主役を張ったラプトルは今まであまり知られていなかった。看板を張ったことない恐竜だったが一躍トップの座にお躍り出た。子供のラプトルなどは、[恐竜の子孫は鳥である]という学説を裏付けるように[ちゅんちゅらちゅんちゅら]している。


 で、その京橋駅で煙草を吸いながら、いつも私は[確かに雀は恐竜の子孫かもしれない]なんて感心しながら一本吸い終わるまで眺めている。餌のみつけ方や餌から餌へのひょいと動く様も、まぁ想像で作られたものだけれどもラプトルを思い出させる。木々の下には潅木草々があって、その陰に隠れたり表れたりするさまを、恐竜の動くジオラマのように楽しんでいる。あの[ジュラシックパーク]のおかげで、私の恐竜好きは身近なものになったのだけれども、ティラノザウルスの威厳がなくなったのはどうもいただけない。こればっかりはサイエンス・フィクションのゴジラに任せっきりだ。



只今のながらCD

trampin'/Patti Smith
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by alglider | 2007-05-27 05:20 | 日々是口実 | Comments(10)

風邪っぽい、短歌  

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17:25

 マイ断酒会の昼例会から帰宅........


 今夜から二日間の徹夜勤務、だというのに何だか風邪っぽい。喉が痛む。暑さが苦手だから扇風機を使い始めているが、昨日、回しながら寝てしまったのがいけなかったかしらん.....


 少し仮眠を取りたいが、シャワーも浴びたい、晩ご飯の用意もある.......ここはひとつ、故今道先生の言葉をお借りして「気合い」で乗り切ろう......ううぅ





ALINAに寄せて


西陽入るセロのやふな部屋にをりピアノの石を採集してゐる


まぶた揺れ目眩のやふな独り言「地から空まで弦を張りたい」




只今のながらCD

ALINA/ARVO PART
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by alglider | 2007-05-26 13:35 | 短歌 | Comments(0)

続きは、短歌  

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23:20



ひさかたの雨の終はりを告ぐあかねふいに含羞肩に積もりぬ



 題詠[遠]を詠む



がらくたの遺棄した無念あらはにし遠くに聞こゆ太陽がいつぱい




遠雷は連れくる闇の天幕を一瞬裂きて我をさらしぬ



sutanka 覗いてくださいね


只今のながらCD

ALINA/ARVO PART
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by alglider | 2007-05-25 22:37 | 短歌 | Comments(0)

ひさびさの雨  

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10:15

 雨の中を帰宅。


 雨だったから、歩かずに地下鉄に乗った。で、いつもよりすこぶる早く帰宅。途中で出勤するお咲きさんと出会う。「ただいま」「おかえり」「いってらっしゃい。今日は断酒会に出てるから」「はいはい」てな会話をして後ろ姿を見送る。


 で、夕方からマイ断酒会なので、仮眠へ突入眠.......zzzzzz


 帰ってきたら、多分、続きをば......



只今のながらCD

trampin'/Patti Smith
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by alglider | 2007-05-25 09:14 | 日々是口実 | Comments(4)

ブックカバーは外してほしい........

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17:53

 今日も好い天気...........


 買い物に出ていました。昨日味噌汁を作ろうと思ったら、味噌が足りない。んで、クリームシチューに変更したのだけれども、味噌汁担当を自認する者が味噌の管理に手落ちがあったというのはなんとも情けない。でも、なかなか気に入った味噌というものが見つからない。二〜三種類ほど混ぜるのだけれども、どれとどれの配合がよいのか、まだまだ偶然の支配する調理である。お咲きさんが「お母さん(私の)が、死ぬ前ぐらいに、ちょうど美味しい味噌が見つかったって言ってはったから、死ぬまで無理ちゃう」と言うので、気楽に基本の一種類を決めて後は色々試している。今日は初めての物を購入したからちょい楽しみである。


 で、話はがらっと変わって、昨夜寝る前に高島俊男さんの『漢字と日本人』を読んでいたら、地球上には四千ぐらいの言語があって、文字体系が四千もあるはずがないので、文字をともわない言語の方が多いのです、とあった。日本語も文字を持たない言葉だったので漢字を假借的に使用し始めたのである。で、日本語と漢語はもともと何の類縁関係もなくて、日本語は地球上のどこにも親戚のいない、孤立無縁の言葉らしい。いろいろ説はあるが、まず見つからないだろうということだ。まぁ、他にもバスク語みたいに世界には孤立無縁の言語(バスク語のは「帽子をかぶった人といっしょに」という意味の単語がある、とあった。単語!)はあるので寂しくはないのだけれども、言葉というのは思考概念だから、私たちは孤立無縁の独自の思考を毎日していることになる。面白い。


 んで、話はまたがらっと変わって、この『漢字と日本人』という本は我が家には二冊ある。娘さんが高校時代に買っていたのである。私ところは、娘さんが大学で東京に行くまで三人で暮らしていて、結構読書傾向が似ていたのである。だから注意はして各自報告はするのだけれども、気が付けば同じ本が重なることがままあった。もっとも、高島俊男さんは私のお気に入りであったので、これは娘さんのファウルである。網野善彦さんの本は、娘さんがまさか高校生で読むまいと私が買って帰ると[アミアミ]と愛称で呼ぶぐらい好きだったそうで、また重複。これは私のファウルであった。推理小説と詩歌は私の独壇場だから、私の本を二人が借りていく。住み分けしているのであるが、今日、娘さんの本棚を見ていたら、探していた寺山修司さんの歌集を筆頭に探していたものが数冊出てきた。


 お咲きさんは、以前は竹田青嗣さん、最近は内田樹さん、茂木健一郎さんにはまっている。私も、読んでもいいかなぁって感じだから、それはそれで良いのである。が、お咲きさんは書店でブックカバーを必ず付けてもらい、装着したまま本棚に並べるので、こちらとしては何が何だか分からない。カバーを外して並べてほしいと思うのだが、これはこれで人それぞれの習慣や美意識だから、気の弱い私は言えずにいる。で、今日、カバーを外してチェックしていたら橋爪大三郎さんの『永遠の吉本隆明』という、私の購入予定に入っている新書がでてきた。油断も隙もありゃしない。これはまだまだありそうである、重複本が........-"-;




只今のながらCD

KRISTALL NACHT/PANTA





 
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by alglider | 2007-05-24 13:35 | 日々是口実 | Comments(6)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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