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半年終了雑記

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17:49

 マイ断酒会の昼例会も終わり、今年も半分が終わろうとしている。


 そして、今夜で徹夜勤務も終了。7月からはお昼のお仕事。週三日ほどって話で始まった次の仕事だけれども、今のところ毎日出勤することになった。原稿書くことは、ひとつも苦にならないし、むしろ楽しい。


 ちょっと憂鬱で気掛かりなことも周辺にはあるのだが、まぁ、最後の徹夜張り切って行ってこまそう.............晩ご飯の支度&仮眠だぁ!





只今のながらCD

the Soul of Fado/Amalia Rodrigues
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by alglider | 2007-06-30 16:59 | 日々是口実 | Comments(0)

頬短歌

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 mixi でお友達になったテキーラさんが短歌のコミュで[頬]という題詠を出している。


 以前にも[頬]で作っていたものがあった。新しいものを加えて四首です。




ユモレスク頬づえもの憂く熱を帯びあめあめふれふれ口ずさむ午後

ゆもれすくほおづえものうくねつをおびあめあめふれふれくちずさむごご



慢心に貧すれば鈍し頬ずりのペコちゃん人形抱いて寝てをり

まんしんにひんすればどんしほおずりのぺこちゃんにんぎょうだいてねており



頬杖の先にあるものくゆらせて我が暗澹は虚空に転ず

ほおづえのさきにあるものくゆらせてわがあんたんはこくうにてんず



頬づえのバーカウンター未明にて夜のかたちに少し凹みぬ

ほおづえのばーかうんたーみめいにてよるのかたちにすこしへこみぬ





 こう並べてみると[頬杖]が多いなぁ。まぁ、実際に頬杖ばかりついている生活ですが。たはっ。




只今のながらCD

ANTONIN DVORAK COMPOSITION FOR VIOLIN (Josef Suk)
AND PIANO (Alfred Holecek)
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by alglider | 2007-06-29 21:44 | 短歌 | Comments(8)

嫌な夢雑記

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20:21

 嫌な夢を見て、予定より早く起床。


 徹夜明け。帰ってからちょこちょこと用事を済ませ、昼過ぎに仮眠したのだが、嫌な夢で起きてしまった。


 夢に気になっている歌人が登場し、初めて出会うのだけれども、これがひどい酔っ払いで、カウンターを挟んでさんざんお酒を飲む。喚く。果ては包丁を持ち出して私に突き付ける。何故か私は、ソフォクレスかエウリピデスかの全集の中の一冊の束見本を出して、ここにあなたのエッセイが掲載される予定です、と説明している。でも、心は包丁を突き付けられ動揺している。しかし、束見本を示す態度には余裕がある。それと平行して仕事に何回も遅刻する夢が流れている。そして電話料金が受けた側も10パーセント負担することになる説明を仕事としてやっている。何なんだろう?


 はい。お疲れですね。回りからは、仕事を変えることで生活環境が好転するかのように言われるのですが、好転といえども、転は転なので、本人はプレッシャーを感じているというようなところでしょう。獏とした不安はあるが、意識の下では[うまくいく]と確信している。が、アル中は概して社会生活が不得手なもの。心の中のどこかで不安を抱き、できたら面倒は回避したいと感じている。あらゆることが面倒に感じる、この感覚はなかなか治まらない。私の場合、アル中の社会でよく言われる、飲酒欲求の引き金 = [怒り] の感情はほとんど湧かないのだが、億劫、面倒、これはいかんしがたいものがある。私がお酒を飲んできた理由の一つ、またこれから再飲酒するならこれが引き金の一つになるのだと思う。





只今のながらCD

Misterioso/Valentin Silverstov、 Arvo Part、 Galina Ustvolskaya / Alexei Lubimov、 Alexander Trostiansky、 Kyrill Rybakov
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by alglider | 2007-06-28 11:54 | 日々是口実 | Comments(6)

雑記

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16:42

 この前断念した散髪に行ってきた。


 で、タワレコがポイント2倍セールをやっていたのでCD を7枚ほど購入。ロックで買ったのはレコードからの買い換えのTELEVISIONの[MARQUEE MOON] だけで、あとはクラシックと現代音楽とファド。このような音楽の好みになるとは若いころには想像もできなかった。できなかったから、今は楽しい。てんでばらばらである。そのばらばらのさまざまな心の中のひっかかりを楽しんで、そして、それがたったひとつの自分の思いであることを知る。


 一昨日の夜に大洗濯をした。昨日はやや曇り、今日は晴れたので、綺麗に乾いて、取り入れる時には陽の匂いというのですか、その香りがした。空梅雨っぽいですよね。そして猛暑がくるのかな。苦手でなぁ。


 今夜は徹夜勤務。ラス前である。





只今のながらCD

Misterioso/Valentin Silverstov、 Arvo Part、 Galina Ustvolskaya、 Alexei Lubimov、 Alexander Trostiansky、 Kyrill Rybakov
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by alglider | 2007-06-27 15:47 | 日々是口実 | Comments(2)

風景雑感

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23:12

 晩ご飯を食べ過ぎた上、昨日はあまり眠れなかったものだから、只今、非常に眠たい。


 バイトすることになった新聞社のフロアはビルの11階にある。トイレに行くと、西側の窓が大きく横に長く開かれていて、そこから眼下に小学校が見える。時々、一輪車を練習している子供たちがいて、それを見ていると、娘さんが小学校の時、一所懸命練習していたのを思い出す。


 今のマンションを購入するときに、下見にきたのだが、そのとき下校時の小学生が笛(今はリコーダーというのかな)を吹きながら歩いているのを見て、私はここに住みたくなったのだった。まぁ、それは思いであって、値段とか地の利、交通の便とかのさまざまな理由が決めた要因になるのだけれども。


 出勤時や買い物や散歩、そんな折に小学生や中学生を見かけると、私の娘もこんなんやったなぁ、とか、こんなんとちゃうかったなぁ、と見ていることがある。いけないいけない、これでは怪しいオッサンではないか、と思い直す。が、風景というのはそこに人がいるかいないかで、まったく別のもになってしまう。最近、笛を吹きながら下校する小学生を見かけることはないが、ただただ炎天下をだらだらとマンションの下見に向かって歩いていただけなら、私のこの土地への思いはまた違っていたものになっていたと思うのだ。




只今のながらCD

99.9F°/SUZANNE VEGA
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by alglider | 2007-06-26 21:34 | 日々是口実 | Comments(2)

承認された

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22:20

 頚椎のヘルニアが痛み、遣る瀬ない一日。


 郵便受けを覗いたら、辞職を申し出たバイト先から郵便物が届いていた。社会保険のことかいな、と思って封を切ると[人事異動通知]なるものが出てきた。こちらはバイト感覚でも、向こうにとっては非常勤職員扱いだったようで(知らなかった。そういえば有給もあったし、年末に寸志の賞与も出たなぁ)、その書類には局長の名前で[辞職を承認する]とあり、角印まで捺してある。大層である。そんな大層にされる扱いを受けた覚えはない。これは悪口ではなく、そんなにお堅い職場ではなかったということです。自筆で辞職願いを提出するように求められたのだが、[承認する]の書類はワープロである。こういうところは、ちょい、ひっかかる。


 まぁ、賃金の安い非常勤職員が大勢いないとやってはいけない職種ではある。アル中の人も何人か働いているのを知っている。それほど口喧しくもなく、他人との接触も少なく、気を使わなくて済む。アル中には働きやすい職場でした。一年と一か月、長かったような短かったような、とにかくここで不安症と闘いながら仕事へのリハビリをさせてもらいました。薄給とはいえ経済的には随分助けられ、水道ガス光熱電信代と書籍、CD代、僅かばかりの貯金となったし、規則正しく継続するという訓練もした。皆勤だもんね。ありがとさんでした。残りあと二日、水、土曜である。


 明日は新聞社の方へ出勤。プチ不安が出ている。




只今のながらCD

SOLITUDE STANDING/SUZANNE VEGA
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by alglider | 2007-06-25 16:57 | 日々是口実 | Comments(2)

梅雨短歌

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20:15

 一日中、雨、多分..........


 多分、というのは一日中寝ていたからである。トイレに2、3回起きたが、その時も降っていたから多分なのである。


 昨夜、今夜とが最後の徹夜続きである。後は水曜と土曜が残るだけ。そう、今夜を入れてラスト3回の徹夜仕事である。私の行っている某職場も、今日で民営化まで100日を切った。社内で[いい日旅立ち]という標語を飾って、民営化まであと何日という看板を揚げている。私には、まったく解せないセンスですが........


 変な夢を見ていたような気がする。今は思い出せないが、目覚めの心地が悪いのはその夢のせいなのは確かである。こんなのは仕事をしているときなんかに、ふと思い出したりする。2、3種類の物語りを見ていたような気がする。


 しかし、ひとつ面白いことに、匂いだけの感覚が残っている。甘い匂いだけの夢だ。





梅雨二首

梅雨空へ爆ぜる音してぽつぷこうん甘きかほりの満ちゆく厨


つゆぞらへはぜるおとしてポップコーンあまきかおりのみちゆくくりや




甲虫のたたみ損ねし翅は濡れそれでもなを低き梅雨空よ



こうちゅうのたたみそこねしはねはぬれそれでもなおひくきつゆぞらよ




 雨の中の出勤、やだなぁ........さぁ、晩ご飯






只今のながらCD

T-BONE WALKER his original 1942-1947 performances/T-BONE WALKER
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by alglider | 2007-06-24 09:13 | 短歌 | Comments(4)

風鈴

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17:22

 マイ断酒会、土曜の昼例会終了.......


 昨日とはうって変わっての佳い天気。早起きをして洗濯をすれば、もう乾いていただろうに後悔先に立たずで、梅雨に洗濯物が溜っていきます。明日は雨の予報だし。


 帰りに(何故か帰りが多い。往路での覚えがない)風鈴の音をよく耳にする。どのような風鈴なのか、これがとても乾いた音がする。ひとつも涼し気な感じが湧いてこないのである。からんからん、と鳴るその音を聞いていると、サハラの風に吹かれているようだ。まぁ、湿気が苦手の私にはちょうど良いのかも知れぬが、やっぱり風鈴はちょっと湿って、打ち水のような余韻を残す音の方が涼感がある。あのサハラの風を受ける風鈴を吊るす家を探すのだが、森に隠れて見えない。からんからん。今年は風鈴を買ってみようか。でもマンションだからベランダに吊るすと風の強い夜は迷惑か、いちいち夜に外すのも面倒か。


 書き忘れていたのだけれども、[ベルギー王立美術館展]に行った時に、併設で写真家、杉本博司さんの新収蔵作品展(写真はそのパンフレット表紙)をやっていた。国立国際美術館である。世界の杉本博司さんなのですが初めて見た。すごいのひと言、というかすごすぎます。新収蔵といっても何点も購入したわけではないから、すごく贅沢な展示方法である。12点の写真、縦1m50×横1m20ぐらいの大きさ、が10m間隔ぐらいで配置されている。存在というそこにあるものはピントを合わせることでは見えてこない、真理というそこにあるものは確実にピントを合わせないと見えてこない。そう語っていました。な、気がする。


 今から晩ご飯の下ごしらえ & 徹夜仕事に向けて仮眠。




只今のながらCD

Horses LEGACY EDITION/Patti Smith
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by alglider | 2007-06-23 11:24 | 日々是口実 | Comments(0)

細々と.....

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22:27

 湿気が苦手である。


 部屋の除湿器がフル稼動。梅雨時はすぐ満水になって、気が付くと赤ランプが点って、自動停止している。目には見えぬが、これじゃぁ、プールの中で暮らしているみたいだなと思ったりする。別に心の中に黴が生えるわけではないけれど、だるく感じているようで苦手である。そう、苦痛とか嫌いとか直接的ではなく、なんとなく二次的な感覚で、苦手なのである。湿気の多い日はだるい。気持ちも湿気る。


 マイ断酒会、近頃、さまざまに、多種多様、人それぞれにトラブルを抱えた人が多く、今日は家族も含め4人の出席。三笠宮寛仁さんがアルコール依存症で宮内庁病院で一か月の治療入院とか、そんな世間話をしながら待っていたが、雨のせいか、ほかの会からの参加は1名。5人で細々と語り合う。早めに閉会、明日につなげる。


 娘さんからお咲きさんに、給料が6000円ベースアップしたとの連絡。たいそう喜んでいた様子。また、私の徹夜勤務が身体に悪いと心配していてくれてたので、新聞社の昼勤務に全面転職と聞き、これまたたいそう喜んでくれたとのこと。ありがたい。




只今のながらCD

TABULA RASA/ARVO PART
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by alglider | 2007-06-22 10:37 | 日々是口実 | Comments(7)

プチ散財の日

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16:29

 午後3時過ぎ外出から帰宅。


 ベルギー王立美術館展は平日ということもあって、空いていて見やすかった。ダリとか若冲は平日の朝からいっぱいだったけど、あれは特別。もっと特別はダ・ヴィンチだろうけれど、東京までは行かないからよろしい。負け惜しみではないよ......(ToT)/


 ベルギー美術で思いだす画家といえば、まぁ、昔ではブリューゲル親子とルーベンス、最近ではデルヴォーとマグリットあたり。4人とも来ている作品数は少なかったけれど、マグリットの[光の帝国]が出展されているのを知らなかったので、最後の最後、出口の脇にどーんと姿を表わしたときは驚いてしまった。マグリットは[大家族]など好きな作品が多い画家だけれども、そんなに技量が卓越しているわけではないし、基本、アイデアの画家だと思っている。思っているけれど、この[光の帝国]はアイデアをこつこつと描き続けて、最終的に辿り着いた、マグリットのひとつの境地のような絵だ。他の作品とはちょっと格が違うと感じていたので、見ることができたのは幸運だった。他に気に入ったのはヴァレリウス・サーデレールの[フランドルの冬]、コルネリス・ハイスブレフツの[ヴァニタス]、フェルナン・クノップフの作品など。


 帰りジュンク堂で京極夏彦の『前巷説百物語』を買い、次いでタワレコへ。3000円分のポイントがたまっていたので、おぽんちさんから教えてもらって最近ずーっと聞いている現代音楽のアルヴォ・ペルトの1作目[タブラ・ラサ](キース・ジャレットがピアノで参加しています)とパティ・スミスの[Horses]LEGACY EDITIONを買う。パティのHorses はレコードで持っているのだけれども、これは2CDで、最初の発売1975年から30年経った2005年にロンドンのロイヤル・フェスティバル・ホールでレコードの曲順通りに再演されたライブCDとのカップリング。ボーナストラックでThe WHOの[My Generation]をやっている。ついつい手が出てしまった。予定の散髪は混んでいたので延期。


 今から晩ご飯の下ごしらえをして、徹夜勤務にそなえ仮眠。




只今のながらCD

TABULA RASA/ARVO PART
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by alglider | 2007-06-21 13:46 | 日々是口実 | Comments(2)

さびしさを糸でかがればかぎ裂きのかたちしてをり棘のあるらし


by alglider
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